こんにちは!

と笑
夏を乗り切っているヽ(゜▽、゜)ノ

成田万寿美ですニコニコ

先日、暑さも吹き飛ばす、素晴らしい笑顔に出会いました~ドキドキ

$成田万寿美 オフィシャルブログ ”あるがまま日記"
(写真、ちょっとピンぼけですが・・^^)

大阪のフェニックスホールで行われた
「ハーバード大学「DIN & TONICS」のアカペラコンサート

成田は、その司会をさせて頂きました。

久しぶりに故郷大阪でマイクを持てて嬉しかった~ (^O^)/


DIN &TONICSは、

アメリカの学生らしい明るさと、礼儀正しい人柄で、

大阪のお客さんの心をガッチリ掴んでいましたよ~~ラブラブ


皆さん、歌と、踊りと、笑いのある彼らのステージを

ハーバード大学に留学したような気分で

楽しまれていました音譜


それにしても、

大阪のお客さんのノリは、やっぱり最高やわアップ


主役の彼らには、もちろん、

司会の私にも、温かいの拍手と、溢れる笑顔を下さいます。


ステージから話しかけると、

「へ~」「あぁ~」

ひとつひとつ反応が返ってきます。


幸い、メンバーの中に、

  関西弁を話せる青年がいました!!

これは、美味しい チョキ


私も関西弁と標準語のバイリンガルです(^∇^)


二人のトークに

身体を揺すって笑い、うなずき、親しみを返して下さるお客さま。


どんどん会場がひとつになって

2階席まで満席のお客さんが、まるでサロンに集まった友人のようでした。



あらためて思いました ビックリマーク


お客様は、

舞台に立つ者と、様々な方法でコミュニケーションされている。


そのことは、

笑顔、拍手、うなずきのタイミングから伝わってきます。



だから、

舞台に立つ者も、

一方通行ではなく、

今、ココにいる人と、コミュニケーションすることが大切。



舞台も会話も同じ、

双方向の、コミュニケーションがあって初めて

    最高の時間をつくりだすことが出来るのですね。



大阪のみなさん、素晴らしい時間を

ありがとうございました~ ラブラブ

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