子供達の才能を引き出せない危ない12のサイン
最近は、(2020年4月現在)コロナウイルスの感染拡大予防のため
外出時にはほとんどの方がマスクをしておられます。
しかしながら、日常的にマスクをしていることは、
口呼吸になっている可能性が考えられます。
マスクをしていると口で呼吸する方が多くみられます。
鼻で呼吸しないとマスクをしても感染予防には
何の役にも立たないのです。
鼻で呼吸することで細菌やウイルス感染が
抑えられるということを皆さんに
お伝えしたいのです。
以前、こんなことがありました。
私の診療室に来られた患者さんの話です。
とても口が乾き、そのせいで舌が歯にあたり
こすれて痛いとのことでした。
診察してみると、たしかに口の中がカラカラです。
検査で測定した際も、かなり乾燥しているという数値が出ました。
このとき、私はふと気になったことがあったのです。
不思議に思って「なんでマスクをしているんですか?」
と聞いてみたのです。
「だって、マスクをしていないと、
なんだかいろんなゴミが口の中に入ってきそうで……」とのこと。
呼吸などを見てみると口で息をしていました。
いろんなモノが喉に入ってくるのが怖くて、
マスクをするという気持ちはとてもよくわかります。
しかし、口で呼吸をしている限り、マスクをしても意味はありません。
マスクの網目の隙間は、ゴミやウイルス、細菌からしてみると、
通り抜けやすい穴だからです。
また、口にはゴミなどを取り除く器官や組織はありません。
一方、鼻には繊毛上皮(せんもうじょうひ)
と呼ばれる組織があり、ゴミなどを取り除いてくれます。
マスクをしている理由が、この患者さんのように
「口の中にゴミなどが入ってくるから」なのであれば、
口呼吸になっているのはいうまでもありません。
