リブログ記事わかってもらえない状況を変えるには?/5.相手のいいところを探す(中編)
前回の記事の続きです。ネガティブな感情も大切ですが、嬉しいとかポジティブな感情も伝えていけるとよいと思います。ネガティブな感情は受け入れてもらえると少し気分が良くなります。気分が良くなると、気持ちに余裕ができます。その気持ちの余裕に、何を入れますか?ネガティブな気持ちが強い方であれば、あの人には認めてもらえたけどそれはあの人が特別だから・・・他の人たちはやっぱり認めてくれない・・・ましてや親なんて・・・などという他の認めてくれない人を探して気分を落ち込ませてしまう方もいらっしゃいます。気持ちの余裕にやっぱり認めてくれないわかってくれないという観念を強化するものをいれてしまうわけです。無意識的にですが。そうしていると、わかってくれた相手すらもわかってくれない人になってしまいます。わかってくれた相手の無力感を感じさせてしまうのかもしれません。負担になりっぱなしは、お互いの関係にとっては続けにくい状況になってきます。なので、ほんの少しでも気持ちの余裕ができた時相手のいいところを探すというチャレンジができると関係性はますますよくなります。まずはありがとうを伝えるとよいと思います。認めてくれてありがとう話を聞いてくれてありがとうそして、相手のよいところをほめましょう。話をしやすいわかってくれる包容力がある優しいそのように伝えられると、気持ちをわかってあげた相手は嬉しいです。もちろん嘘をつく必要はありません、できるだけいいところを探してでてきた言葉を伝えてあげるとよいと思います。この相手のいいところを探すという作業は、相手のためになりますし、自分のためにもなります。といいますのは、心理学には投影の法則というものがあり、それは自分の心にあるものが目に見える外の世界にスクリーンに映し出されるという法則です。この法則に当てはめると相手が優しいと感じたなら、あなたの中の優しさも見つけ出したことになるのです。意味のわからないことだと思います。ただ、繰り返し、相手の良いところを探すことを習慣にしていくといつかは気づいていきます。ああ、私ってこんなにいいところがたくさんあったんだと。これが自己肯定感を上げるきっかけにもなります。長くなりましたので、続きは次回に。ここまでお読みくださりありがとうございました。お知らせカウンセリングのご予約お待ちしています。詳細はこちらから。