相手が悪い

 

自分が正しい

 

 

「正しさの争い」

 

 

という言葉があります。

 

 

 

 

自分の正しさを証明するために

相手を傷つけてしまうこと

または自分が傷ついてしまうこと

 

 

人とのけんかは

 

自分が正しいことを

相手に認めさせようとする

 

ところから始まることが

多いのではないかと私は思います。

 

 

例えば

 

夫婦げんか

 

夫「がんばって仕事しているのに

当たり前のようにされるのは腹が立つ」

 

仕事は大変

がんばっている自分を認めてほしい

感謝してほしい

 

自分は認められて当然=正しい

 

認めないことは間違い

 

悪いこと

 

だから、認めない人を

認めさせなければ

 

 

極論ですが、

深いところでは、

そういう言葉が

でてくるかと思います。

 

 

罪の概念です。

 

認めない人は許されない

 

 

 

一方、奥さんの方は

 

妻「がんばって家事をしているのに、

当たり前にようにされるのは腹が立つ」

 

 

同じことを思っていたりします。

 

 

 

自分のことを認めない相手が悪い

 

だから

相手をどうやって認めさせるか

 

 

という発想が

無意識にあると

 

不満がたまり、

 

時と場合によっては、

 

けんかになってしまう

こと多いのではないかと思います。

(うちがそうでしたから)

 

 

けんかになると、

うまく仲直りできる

夫婦はいいですが、

 

 

不満を我慢したり、

溜め込んだりしてしまう

タイプの夫婦であれば、

 

けんかを重ねるごとに

事態は深刻になってきます。

(うちがそうでした・・・)

 

 

この場合は

 

相手を変えることを

いったんおいておいて

 

 

ご自身の中にある

 

悪い

 

という

 

判断基準を見直してみる

 

 

夫婦の関係も

良い方向にわかっていく

と私は思います。

 

 

良い

 

 

悪い

 

の間には

 

判断という線があります。

 

 

単純すぎる図式ですが、

 

 

認める人=良い人

---判断---

認めない人=悪い人

 

 

 

こんな図式が

心の中にあるのであれば、

 

多くの場合、

 

認められないことで

 

悲しいご経験を

されたのでしょうね?

 

というのが、

 

カウンセリングでの

捉え方になります。

 

 

いつからですか?

 

その判断をすることで

ご自身の気持ちを

守って来られたのですね。

 

これからどうしていきたいですか?

 

 

時間はかかると思いますが、

 

この

 

何が良くて

何が悪いか

 

という判断も

 

変えていくことは可能です。

 

 

そして、

 

認めないこと

 

 

悪いこと

 

でなくなると、

 

相手を見る目がかわり、

 

認めてほしい

 

という欲求をぶつけあっての

けんかはなくなります。

 

 

先に相手を認められるようになると

相手も認めてくれるようになりますので、

 

求めていたものが

結果的に手に入っている

 

関係性を築くことも

できたりします。

 

 

欲しいものは先に与えましょう

 

という心理学の法則があります。

 

 

認めて欲しいのであれば、

先に相手を認めましょう

 

という考え方になりますが、

 

それは

 

欲しいものを手にいれるために

我慢をしてやってみたり、

 

目先のテクニックとして

やってみても、

 

ほとんどの場合、

うまくいきません。

 

 

なので、

 

まずは、

 

ご自身の中にある

 

良い悪いの判断を見直して、

 

心の中にある

 

悪い

 

というものを

減らしていけると

 

良い人間関係も

築きやすいと思います。

 

 

一人で

心の中を見つめなおすのは

大変な作業ですので、

 

ご興味のある方は

ぜひカウンセリングのご利用を

ご検討いただければと思います。

 

 

ここまでお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

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