前回の記事の続きです。

 


 

前の業者さんが、

75万だせるかも

という言葉を残して去っていった

 

という話を

目の前の営業マンに伝えたところ、

 

じゃ、

この場で電話してほしい

 

と言われました。

 

正直なところ

 

こわいなと感じました。

 

 

 

 

この場で電話させることで、

 

私がはったりをかまして、

嘘を言っている可能性をなくす

狙いもあるでしょうし、

 

 

もし、前の業者さんと電話して

75万で売れなかったら、

前の営業マンの交渉がますます

有利になる狙いもあるでしょう。

 

 

75万円以下で、

交渉を進めればいいわけなので、

 

営業マンさんにとっては、

進めやすい状態になるはずです。

 

 

この場で電話するのは

 

直感的にまずい

 

と思いましたので、

それは断りました。

 

 

「今は電話しません。

75万で無理なら、

今回の交渉は諦めますので、

上司と交渉してもらえませんか?」

 

 

同じようなことを

もう一度伝えました。

 

 

しばらくして、

営業マンは答えました。

 

 

「わかりました。

上司と話をしますので、

しばらくお待ちを」

 

 

電話をするために、

その場を後にする営業マン。

 

 

75万でよかったのかどうか、

よくわかっていなかったですが、

 

 

いい値を押し通せたことに

少し満足する自分がいました。

(よくがんばった=自己承認)

 

 

すぐに営業マンは戻ってきました。

どうも時間から考えると

上司と電話していないようでした。

 

 

後から思いましたが、

何か作戦を思いついたようでした。

 

 

 

 

 

ここででてくるのが、

 

前の記事で書いた

 

全国的な中古車オークション

 

です。

 

私はこれに

心を持って行かれたようです。

 

 

スマホの画面を見せながら、

 

だいたい同じ年式、

走行距離の車の

 

オークションの金額を

その場で見せてくれました。

 

 

おお、この情報は・・・!?

 

 

確かに、この画面、

私が以前にネットで調べて、

見たオークションの画面でした。

 

いやいやいや・・・

 

似たような画像を作って、

スマホで表示しているだけじゃ?

 

 

疑うのが得意な私は、

スマホ画面全体をチェックします。

 

 

確かに、

画像を表示しているだけでなく、

 

インターネットでつないで、

表示している。

 

ホームページのアドレスは

知らないけど、今度調べよう。

(後で調べてみたところ、本物のようでした)

 

 

サイトを偽造するのはかなり大変だ。

 

(システムエンジニアなので、

だいたいのところはわかります。)

 

さすがに、ここまでしないだろう・・・

 

 

何軒か、オークションの結果を

出してくる営業マン。

 

 

確かに、

 

安い・・・

 

全部50万円以下でした・・・

 

そうか・・・

 

証拠がでてきました。

 

 

だいたいの

オークションでの金額が

40〜50万くらいでした。

 

業社さんの利益を考えると

確かに30万という

相場も納得できる内容でした。

 

 

ああ、そうか・・・

 

30万の証拠がでてくると、

さすがに、信じざるを得ませんでした。

 

 

50万いかないのかぁ・・・

 

 

そこに営業マンが勢いよく

攻めてきました。

 

「60万で一度交渉してみますが、

いかがでしょうか?」

 

 

しばらく私は

思考停止状態になってしまいました。

 
 
 
長くなりましたので、
続きは次回に。
 

 

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