例えば、子どもや親、兄弟。

 

ご家族がうつ病で悩んでいて、

対応に困っている方、

いらっしゃるかもしれません。

 

 

 

昔うつ病だったけど、

今は克服された方の

 

興味深いお話を聞きましたので、

今日は書きたいと思います。

 

 

ブログではAさんと書かせていただきます。

 

 

 

それは、ご両親の対応です。

 

 

うつ病だったAさんのご両親の対応で、

ますますつらくなったというエピソードです。

 

 

うつだったAさんもAさんで、

悩んでおられたそうですが、

 

 

そのご両親も

お子さんのうつ病を

で悩んでおられたようです。

 

 

 

 

ある時、

 

Aさんの

お母さんは

Aさんに謝ったそうです。

 

 

 

ごめんね

私のせいでこんな風になってしまって

 

自分を責めないでね

あなたが悪いわけじゃないのよ

 

というニュアンスだったのは

ないかと思います。

 

優しさを感じますが、

Aさんの反応は、

 

 

さらに、落ち込んだ

 

 

そうでした。

 

 

 

ああ、俺は失敗作だったんだ・・・

 

 

Aさんは、そう思われたようです。

 

 

 

次はお父さん。

 

 

Aさんの症状が

少しよくなった時、

 

 

 

お父さんが

 

素晴らしい

 

と喜んで、

Aさんをすごく褒めたそうです。

 

 

 

それもまた、

 

Aさんにとっては、

 

 

なんかわからないけど腹が立った

 

 

そうです。

 

褒めるというのは、

よいことのように

思われますが、

 

この時のAさんにとっては、

逆効果になったようでした。

 

 

 

腹が立った理由を

振り返って思うに、

 

 

喜んでくれるのは

嬉しいけど、

 

じゃあ、また落ち込んだら、

がっかりするのか

 

それはそれで

がんばらなければいけない

プレッシャーになる

 

 

と感じられたそうです。

 

 

 

 

そんな出来事がありながらも、

 

 

AさんはAさんで、

コツコツ心理学の勉強をして、

 

うつを克服された

 

というエピソードでしたが、

 

 

 

ご両親の対応は、

あまりよくなかったという話、

 

 

 

ご両親はご両親で

子供の病気を

一生懸命何かをしようとされていた姿

 

 

これは、素晴らしいなと思いましたが、

その思いは、

 

 

その時は、うまく伝わらなかった

 

 

ようでした。

 

 

 

問題を

 

ごめんなさいや褒めるといった

 

行動

 

解決しようとする傾向

 

 

私もお気持ちよくわかります。

 

 

 

うつなどの、

心の問題に対して、

 

何とかしたいけど、

 

どうしていいかわからない時、

 

 

 

何を伝えればいいか、

何を与えればいいか、

 

 

 

謝罪の気持ちを伝えることも、

相手を褒めることも、

 

 

タイミング次第では、

効果があったように思います。

 

 

 

ですが、

 

その前に必要だったものがあると私は思います。

 

 

それは、

 

共感

 

です。

 

 

あるいは、

 

受容

受け入れてあげる気持ち

 

です。

 

 

この話を聞いた後日、

Aさんに聞きました。


続きは

長くなりましたので、また次回に。

 

 

 

 

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