肉の脂が毒のように感じたこと

ありますか?

 

私はあります。

 

美味しいお肉を

食べすぎました。

 

贅沢な話かもしれません。

 

 

サシが入った

いいお肉です。

 

 

 

 

食べすぎた後

気持ち悪くなり、

 

帰る途中

 

乗り換えの駅で

1時間くらい

うずくまって

動けなかった記憶があります。

 

 

 

 

 

ものすごく気持ち悪くかったです。

 

 

 

その時感じたのは、

 

肉の脂は毒みたい

 

ということです。

 

もちろん食べすぎたら

ですけどね。

 

 

どうして、

そんなに食べてしまったか?

 

 

嬉しくて、

楽しくて、

はしゃぎすぎて、

食べすぎたわけではありません。

 

 

確かに

美味しかったです。

 

が、明らかに

度を超えて

食べないといけないほどに

追い込まれていた、

 

当時の心境を

今日は書きたいと思います。

 

 

 

もうかなり前のお話です、

30代を過ぎていた時の

ことです。

 

 

いい大人です。

食べすぎは気持ち悪くなる

ことは重々承知していました。

 

 

仕事場の

お客さんに

 

美味しい焼肉屋があると

誘っていただけました。

 

 

 

当時の私は

 

仕事が全然できていない

 

と自分を責め続けていました。

 

 

システムエンジニアの

お仕事をしていました。

 

 

お客さんに納品したシステムが

トラブル続きで、

全く改善できず、

自分の能力不足

とても責めていた時期がありました。

 

(もちろんトラブルの原因は

私一人のせいではありませんでした)

 

 

当時の私は、

 

お客さんに迷惑ばかりかけている

価値がない人間

 

だと、本気で信じていました。

 

 

 

そんな私が、

お客さんに声をかけていただいて

 

しかも美味しいお肉まで

紹介してくれるとは、

 

天にも登る気持ちで、

 

その場に向かったのを

覚えています。

 

 

 

 

 

現地につくと

お客さんが何人もいました。

 

彼らは普段と

同じような感じの

飲み会みたいな

リラックスした雰囲気で

会話をしてきました。

 

 

そんな中に

私が一人。

 

来てしまったことを

後悔しました・・・

 

さっきまで浮かれていたのに・・・

 

 

その状況にいるだけで、

 

ごめんなさい!!

こんな私がここにいてもいいのですか!?

 

 

そんな気分でいっぱい

になったからです。

 

 

 

当時は何かに洗脳されてました。

 

お客さんは神様的存在だ!

絶対服従しないといけない!

 

 

その背景には

仕事を失う恐怖、

 

また、一人の世界に戻って

感じてしまうであろう

さみしさ

を絶対に避けたい

強いエネルギーがありました。

 

もちろん当時は気づいては

いませんでしたが。

 

 

 

今から思えば

怖くて怖くて

仕方なかったですね。

 

 

 

今、この神様的な人たちから

どんな罰が与えられるのか?

 

仕事できていない罪

 

には一体どんな罰が

くだされるのでしょうか?

 

 

審判を待つ

哀れな罪人(私のことです)が

そこにはいました。

 

 

 

もちろん当時の私は

そんな風には捉えて

ませんでしたが・・・

 

 

めっちゃ怖かったのは

よく覚えていますアセアセ

 

 

 

 

そんな私に、

 

美味しいお肉が

やってきました。

 

お客さんが焼いてくれた

お肉です。

 

 

「めちゃくちゃ上手いっす!!」

 

 

全力で私は喜びを表現しました。

 

半分、肉のおいしさに

半分、必死アセアセ

 

 

確かに

 

 

今まで食べた焼肉の中でも

1番ではないかというほどの

いいお肉でした。

 

 

「ほぉー、そうかー

もっと食べやー」

 

 

 

お客さんも嬉しそうに、

どんどんお肉を焼いてくれました。

 

(今から思えば、このお客さん、

トラブル続きのシステムでしたが、

一生懸命がんばっている

私をよく思ってくれていたようです。)

 

 

 

お客さん:「ほれほれー」

 

私:「う、上手いっす!!」

 

 

お客さん:「ほれほれー」

 

私:「う、う、上手いす!」

 

 

お客さん:「ほれほれー」

 

私:「う、う、う、上手いっす・・・」

 

 





 

まだまだ長い記事なので、

続きはまた明日アップしますアセアセ

 


ここまでお読みくださりありがとうございました。