仕事場の近く
いつも使っている
コンビニがあります。
最近セルフレジが導入されました。
セルフレジというのは、
自分でバーコードをスキャンして
お金を払うという
店員さんのいらないシステムです。
上手くいけば人件費の削減に
なるのでしょうね。
そのお店はまだ試験的に
導入している感じで、
普通のレジが5台とセルフレジが
1台置いてあるお店でした。
そしてあまり使われてはいません。
誰も使いません。
他のレジにたくさん人が並んでいても
セルフレジだけはいつでも使えます。
セルフレジを使うと、
並ばなくていいんですが、
誰も使ってません。
私も使って見たかったのですが、
どういうわけか怖いなという
印象が強く二の足を踏んでました。
本当に使えるだろうか?
実はセルフレジで使える商品は
限られていて、私の買おうとしてる
商品は使えないのかも。
使えなくてモタモタしてると
周りの人に見られて
恥ずかしい思いするかも。
そうなると、
ああ、あいつ知らんと
セルフレジ使ってるで
アホちゃうか
みたいなこと思われたりするかも。
妄想はいくらでも膨らみます。
妄想が膨らむと、
そんな妄想に苦しむくらいなら、
セルフレジを使いたい
という望みをなくした方が
楽になれます。
なので、私はセルフレジは
使わないことにして、
ひとまず安心します。
ですが、しばらくすると
セルフレジ使ったらすぐに買えるのになー
並ばなくていあのになー
楽だろうなー
どんな感じだろう
楽をしたい願望や
好奇心
が出てきます。
でも
やっぱりバカにされるのは嫌だ!
後ろの人に迷惑をかけたくない!
セルフレジであたふた
している自分を想像をして
怖さを感じます。
楽をしたいという願望と
怖さを避けたいという願望の
葛藤
です。
モヤモヤします。
そのうち、
なんでセルフレジを置いたんだ!
と
コンビニさんに怒りを感じだすと、
ややこしいことになります。
私はモヤモヤの
正体に気づいてましたので
コンビニさんに怒りを感じずに
すみました。
たかがセルフレジで
こんなに悩むなんてって
思われる方もいらっしゃるかも
しれませんね。
余談ですが、
私は悩むのが趣味じゃないか
というくらい
いつも悩んでいますので、
いつもこんな感じです。
そして、後日、
人がいないタイミングを
見計らって、セルフレジに
チャレンジしました。
その詳細はまた今度書きたいです。
結果は思ってたほど
大変なことにならなかったです。
新しいことを始めるのは
勇気がいることかもしれません。
怖いなという恐怖心があると
妄想はいくらでも広がります。
でも、やってみると
意外とちゃんとできたって
ことはないですか?
怖れからくる、
妄想が大きすぎると
足がすくんでしまいます。
それはこんなイメージで
表現できるかもしれません。
ほとんどの人は、
「怖れ」は外側から
やってきて自分を
脅かすものだと考えています。
ところが、実は「怖れ」は
自分の心の内面からやってくるのです。
セルフ・セラピー・カード より引用
著:チャック・スペザーノ博士
イラスト:アリソン・ジェイ
でも
怖さの正体は
こんな子犬かも知らませんね。
誰かと話すと
チャレンジしたい気持ちになると
思いますし、
新しいことへの怖さも
和らぐのかなと思います。
妄想がたくさんあるなと
お感じであれば、
誰かに話してみることを
おすすめします。


