今日はどうして思うようにできないのか、
について書きたいなと思います。
僕には
本当に心から信頼できる
カウンセラーさんがいます。
その方の
カウンセリングを受けていた時です。
思うように行動できない悩みを
相談したところ、
何がしたいの?
どうしてそれがしたいの?
何度も繰り返し
カウンセラーに聞いて
いただきました。
その度に僕は真剣に答えます。
土日時間があるので、
もっとカウセリングの勉強がしたいです。
でも、平日の仕事で疲れきっている
自分がいて、思うようにできないです。
どうしてそれをしたいのですか?
カウンセラーさんに
聞かれます。
僕は答えます。
だって仕事をしないと
お金がなくなるから
今のうちに準備をしたいからです。
なるほど~
それはそうですねよ。
お金がないと
生活できないですよね。
カウンセラーさんに
受容していただけます。
ほっとする僕がいます。
じゃ、お金がなくなると
どうなるんですか?
うーん、
家族がバラバラになる感じがします。
注)
このカウンセリングを受ける前から
いろいろ相談に乗っていただいてたので、
スラスラと心の病んだ
言葉が出てくる状態でした。
普通はこんな会話にならないと
思います。
家族がバラバラになるって
どんな感じですか?
そりゃさみしいですよ。
うんうんうん。
すごくつらそうな表情で
共感してくれる
カウンセラーさん。
こっちが申し訳なく感じるくらいに
つらそうな表情をしてくれます。
じゃ、つまり
さみしくならないために
勉強しようとしてるって
ことですね。
まぁ、そうなりますかね。
感情が出そうになるのを
抑えるために
人ごとのように答える僕。
それから
カウンセラーさんの体験談
たまたま似たような経験が
あったことをお話いただき
僕はその話にグイグイ引き込まれます。
ああ、このすごいカウンセラーさんも
似たような経験してたんだ。
それから
心のことを教えていただきました。
例えば、
僕がさみしくならないために
本を読むとします
その時間って
さみしさと向き合っている
時間かもしれないですね。
心の世界では
何をしているかというより、
何を感じてるか
が重要になってきます。
さみしさを感じたくないってことは
もうずっとそのさみしさを
心のどこかで感じていて、
つらい思いがずっとある状態かなと思います。
だから、もう二度とそんなつらい思いを
したくないから、
そのつらさを感じないように
あの手この手で、
がんばるんだけど、
うまくいかなくて、
どうしていいかわからなくなっている状態
かもしれませんね。
つまり、さみしさを感じたくない
ために本を読むというのは、
さみしさと向き合っている作業になる
という解釈になります。
何時間もかけて
ずっとさみしさを感じていたいですか?
せっかくの休みの日なのに
さみしさを感じるつらい時間にしたいですか?
ただでさえつらい毎日で疲れきっているのに
つかの間の自由にできる時間さえ、
さみしさと向き合っていたいですか?
答えはノーです。
勉強をする動機が
さみしさを避けるためなら、
勉強をすることは
さみしさと向き合うこと。
それは嬉しくも楽しくもない
行動なので、無意識として
やりたくない
だから、つまり
できない
という結論にいたるわけです。
いかがでしょう?
やりたいことができないと
悩んでるのであれば、
その動機を今一度見直して見ませんか?