さて何年ぐらい働いているんでしょう
まあ日本の経済を支えてきたのは間違いの無い事実です
SEIKOSHAとまさしく今のセイコーですよね
まだ!現役なんですから
凄い事ですよ
もし
この時計と語り合う事ができたなら
色々な話しが聞けたでしょうね
そしてそんな風に見ていると
風格と言うか品格を、感じませんか
この時計に負けない品格を持ちたいとも
若い頃には
「あんたの品は、品は品でも下品の品やわ」
って
あれから30数年、上品とはいかなくても
せめて、中品ぐらいになってませんかね・・・
長く生きてきたんですから