カウンターに案内されると担当の女性の胸には若葉マーク🔰
そしてお名前には【劉】さんと。
確かに今は上野だけでなく都内何処でも海外の方が多いですから、こういった語学堪能なスタッフさんも必要なんですね。
料金プラン等に関する来店だったのだが、その担当の劉さん、何故だかおいらの事を「お父さん」と呼ぶ(笑)
初めは「お客様」と言おうとして間違ったのかな?と思いまあまあ、特に気にはならなかったのですが
・・・
その後も「お父さんの場合は」「お父さんでしたら」と、お父さん連発www
中国のかたなんでしょうが、その愛嬌ある「お父さん」にやられてしまった廣瀬でした。
トドメは「お父さんの奥様やお子様でauを使ってる方は?」
椅子から滑り落ちそうになるのをこらえて「わ、私だけです!」
お父さんを受け入れ過ぎると、ガチお父さんと勘違いされてしまうのですね。
そう言えば先週もお隣の若い女性スタッフに「お父さんみたい^ ^」って言われたな。
ま、独身アピールしても仕方ないしね(笑)