来年初場所のチケットやら、その後の宴席の店を予約したりとしていたら・・・
ありゃ~、もう春場所のポスターが仕上がってんのね。
なんかカッコイイっすね。
「相撲に連れてって」って、コピーもいいしね。
(まるでメジャーリーグのヤンキース・スタジアムの7回の攻撃時みたいだね)
しかし、この顔無しシリーズはいつまで続くんでしょうかね?
好評なのかな? そろそろ両横綱も有るかと思ってましたが・・・
以前も記したかな???
本場所の関取の土俵入りで、サッカーと同じように子供たちにエスコートされて入場するなんて、いいと思うんだけどね。(相撲の場合は男の子に限られるが)
「本日は○○小学校の三年生の皆さんです」なんて、紹介されてね。
地方巡業ではお馴染みの光景ですよね、赤ちゃんを抱いたりしての入場なんてね。
勿論子供たちはその日の相撲観戦も協会のご招待でね。
人気回復は低年齢層から行かないとね (*^▽^*)
これは我々の業界も同じですね。
来春の新社会人ですとか、若い連中が酒場に来なくなると、酒場も高齢化してしまいます。それではBAR業界は生き残れないでしょうね。
農業のように、耕し、種をまき、水を与え、作物を実らせる・・・
長いスパンで育て上げませんといけませんね。
大相撲も酒場もその点では同様かと思いますね。