平成18年度税制改正の法案が出てきました。
なんと、909頁もあります。この段階ではまだ日本語にはなっていません。
何故かというと、
第○条の「○○○」を「○○○」に改める。
これでは、条文を引きながら改定していかないと、読むことができないのですね。
それでも、まったく新しい条文というのは、全部があたらしいので読みやすく、なんとなく理解できます。
そこで通常は、新旧対照表というのがもうすぐ出てきますから、それを待っているんです。今月中には雑誌に載ってくれるかな、と期待しています。これで幾分条文を読む気になります。
しかし、これだけでは税法はなかなか読めませんね。
連結納税制度が入ってから、条文は増えるは、( )書きが増えてしまって、読むのもたいへんです。きちんとした日本語が出てくるのは、「改正税法のすべて」が出てきてから、改正の趣旨がわかるという仕組みになっています。
しかし今年はたいへんです。今年はミロク情報サービスさんに提供している「税務リポート」が全部終わっていません。まずい。今から書くのには、条文関係なしには行きません。もっと早く出すべきであったと後悔しています。
新条文はロータス21が提供しているニュースプロで配信されましたので、前文打ち出して持ってはいますが、それにしても読みづらい・・・。必要な人はプリントアウトします。
目玉はいくつもありますから。きちんとフォローしておかないと、クライアントにも注意をしておきましょう。