「鈍感な世界に生きる

 敏感な人たち」

 

を読んで

 

 

この本はとても繊細な人(HSP)の

 

ためのもので、もう少し人生を楽に生きるための

 

方法が書かれています。

 

HSPでなくても、誰しも繊細さは持ち合わせていて

 

だからこそこの本はベストセラーに


なったのだと思います。

 

 

 

今回はHSP故の能力を活かし、

 

弱点を抑え、受け入れることで

 

繊細さをマイナスに捉えている方々が

もう少し生きやすく、

その繊細さを個性だと

主張できる内容

 

について読んでみました。

 

 

 

 

○繊細さの活かし方

○繊細故の弱点の抑え方

○自分を受け入れればそれは個性

 

「繊細さの活かし方」

HSPの強みは多くのものを受け取る能力だと

 

以前の記事で書きました。共感を示して

 

アドバイザーになることもそうですが、

 

もっと自分を楽しむこともできます。

 

 

 

 

HSPの人は繊細に物事を受け取る能力を

 

コンプレックスのように感じることが

 

多いようです。普通の人でも自分の繊細さに

 

嫌気が差すことってありますよね?

 

でも、短所は長所。見方によってどちらにも

 

なるのです。

 

 

 

 

受け取る能力が高いということは、感じる力が

 

強いということでもあります。

 

つまり、普通の人よりも、外部からの良い効果も

 

強く受け取ることができるのです。

 

 

 

例えば自然を楽しむことであったり、

 

アロマなどの精神に作用する香りを楽しむこと

 

美味しいものをより深く理解して食べること

 

造形物、絵画等の芸術のメッセージを受け取ること

 

音楽の多彩なメロディーをたのしむこと

 

 

 

これらを普通の人よりも簡単に、効果的に

 

受け取れるため、体に良いことをすれば

 

他の人よりも短時間で効果を得ることができますし、

 

他の人よりも短時間で感性を磨くことができます。

 

そういえば、芸術家は得てして


繊細な人が多いですね。

 

 

 

 

私は普通よりもHSP寄りの人間だと思っていますが、

 

元々田舎育ちということもありますが、自然を楽しむ

 

ことはもしかしたら秀でているかもしれません。

 

葉の擦れ合う音、風の音、川のせせらぎ、虫の音、

 

鳥の声や、温度や空気それらを何もせずに楽しむ

 

ことは何時間でもできますし、そこら辺の公園でも

 

できます。

 

 

 

もし、自分に繊細さを感じている人がいたら

 

こう行った内向的な能力が備わっているかも

 

しれませんよ?

 

試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

「繊細故の弱点の抑え方」

HSPの弱点は感じる力が強いことです。

 

受け取る能力が高いので、すぐに

 

キャパオーバーになり、思考停止してしまいます。

 

ではこの弱点を抑えるにはどのようにすれば

 

良いでしょう。

 

 

 

答えは外部刺激を抑えることです。

 

外部刺激とは、五感を刺激するもの。

 

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の中で

 

特に視覚刺激は全体の8割を占めるそうです。

 

 

 

 

つまり、目を閉じてしまえば外部刺激の

 

大半を抑えることができ、さらに

 

耳栓やノイズキャンセルイヤホン等を

 

使えば大半の刺激を遮断できます。

 

 

 

もちろん、刺激のカットを一日中継続は

 

できないので、数十分取ることで神経を

 

休めることが重要とのこと。

 

 

 

この本ではないですが、現代社会の刺激は

 

原始時代と比較して急激に増加しているのに

 

対し、人間は全く進化していないため

 

刺激を受けすぎてストレスを溜め込んでいると

 

読んだことがあります。

 

 

 

普通の人でもストレスを溜め込みやすい環境

 

であれば、HSPは致命的なストレスを感じて

 

いるかもしれません。

 

 

 

因みに、ストレスの代表としては、

 

パソコン、テレビ、携帯電話、

 

刺激的な食事、スピーカーの大音量

 

人間関係などが挙げられます。

 

どれも、原始時代にはほとんど身近に無かった

 

ものです。

 

 

 

意図的にこれらをシャットアウトして、

 

ストレスを解消する時間を取ると

 

HSPでも周囲のストレスフルな人達と

 

同等のストレスレベルになるかもしれません。

 

 

 

私は毎日瞑想を取り入れています。

 

10〜20分、目を閉じて自分の呼吸にのみ

 

集中することで、周りを音も気にせず

 

ストレスレベルを下げることができます。

 

 

 

因みに、瞑想を学ぶ前までは

 

かなりスピリチュアルな物だと

 

思っていたのですが、脳科学的にも

 

効果は実証されています。

 

 

 

一点に意識を

 

集中しようとすることで、ストレスや

 

集中力をコントロールする

 

脳の一部である前頭葉を錬えることに

 

なるため、ストレスレベルが下がったり

 

集中力が増すことができるらしいです。

 

おすすめです!

 

 

 

「自分を受け入れればそれは個性』

HSPの人は常に感じているストレスからか

 

周りと異なる性質からか、自分のことを

 

ネガティブに捉える人が多い様です。

 

 

 

人よりも受け取る力が強いために疲れやすかったり、

 

疲れやすいために発言が上手くできなかったり、

 

自分の性質を理解してもらうために協力を

 

お願いしなければならなかったり、

 

 

 

 

それは、普通の人でも多少なりとやっている

 

相手にとっては面倒くさいことをしばしば

 

求めなければならないという事実に

 

どうも萎縮してしまうそうです。

 

 

 

しかし、そんな面倒な自分を自分が責める

 

必要は無いと著者は言っております。

 

責めずに優しくしてやって良いと言うのです。

 

 


 

これって、一般論でもそうですが、周りが

 

褒めてくれることってあまり無いですよね?


認めてもらう機会よりも、失敗したり、

 

反省したりする機会が多いと思います。

 

であれば、自分くらい自分を褒めたり、

 

慰めても良いですよね。

 

 

 

HSPの強みとして、共感力が強いと言う

 

ものがありました。

 

その共感力を弱った自分に使ってあげれば

 

効果的に慰めることができるのでは

 

無いでしょうか。

 

 

 

これまた別の本の話ですが、

 

セルフコンパッションという概念があります。

 

自分で自分を許す能力です。

 

 


 

そこでの方法では、自分を客観的に

 

見ることが大切とされています。

 

よって、俯瞰して見るために自分の陥った

 

状況を整理するために紙に書き出します。

 

 

 


また、鏡の中の自分に対して、

 

自分の親友に語りかける様に、

 

慰めの言葉を考える。

 

そうすることで、自分の中の弱った自分に

 

客観的に共感能力を発揮できるのです。

 

 

 

どうです!自分で自分を慰める能力にまで

 

秀でているんですよ!最強ですね。

 

強みと弱みが同居していることはよくある

 

ことです。強みをより活かし、

 

弱みを最小限に抑える。

 

 

 

これができればHSPはただの特性であって、

 

使い方までわかっている。

 

とても便利な個性になっていると思いませんか?

 

さて、その個性を使って何を成し遂げましょうか。

 

 

 

【このブログの目的】

コロナ対応で時間を持て余した

普通のサラリーマンが

どうにかブロガーになるために、

いろいろ試みるブログです。

タイトルの通り、中高年の

サラリーマンの方にこんな私でも

チャレンジ出来ることを示すことと、

ブラック企業に勤める山田さんに会社以外の

可能性を示すために書きたいと思います。

中高年サラリーマンが身近にいる人も、

普段は何も言わないけど、こんなこと考えて

いるんだなと、

ご理解いただければありがたいです。

 

 

という事で、本日は以上と

させていただきます。

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