「伝え方が9割」
を読んで
前回は伝え方は教科書にはないけど
間違いなく技術として成立する。
素人なりに考えた伝える技術でなく
プロフェッショナルにその技術を学ぼう
と言うことを確認しました。
今回は具体的なその内容です。
たった3つの手順を踏むだけで
相手からイエスを引き出します。
その3ステップとは。。。
「ストレートに言わない」
「相手の考えを想像」
「相手の利益とお願いを重ねる」
これだけ。
これ読んだ時ですね。
昔、街コンとか行ってた時に
よく使ってたなぁって思いましたw
女性との会話テクニックでちょいちょい
出てくるやつと同じ気が。。。
初心は大事ですね。忘れてました。
特に相手の考えを想像については
7つの切り口についても紹介。
めちゃくちゃ具体的です!
街コンの時の話はこれです
前回見ていない人はこちら
○ストレートに行ってはダメ
○相手の考えを想像
(7つの切り口)
「ストレートに行ってはダメ」
お願いをする時にこちらの思いをぶつけても
相手には全く響かないという話です。
「今度食事に一緒に行きませんか?」
ってどストレートに聞いた場合、
「いえ、結構です。」
ってなるじゃないですか。
誘った側はこの素敵な人と一緒に食事したい!
と思っているかもしれませんが、相手からしたら
一緒に食事ってちょっとハードル高い。。。
みたいに、何も魅力を感じないのですよ。
メリットが一方的すぎるんです。
では、何て誘えば良いのでしょうか。
「美味しいパスタ屋知っているんだけど
今度行かない?」です。
美味しいパスタに興味のある人なら
イエスという確立は格段に上がりますよね。
ここで大切なのは、あくまで一緒に行くのが
目的なのではなく(誘った側は目的ですが)
あなたのパスタへの興味を満たしてあげる
ということが目的の言葉になっていること。
相手のメリットを提示していることなんです。
つまり、ここで相手が「行きたいです!」
となると、誘った側は一緒に食事できてラッキー
誘われた側はおいしパスタが食べれてラッキー
俗にいうwin-winな取引になっているんです。
だから、自分の欲望をストレートに
ぶつけるのでは無く、「相手の考えを想像」する
必要が出てくるのです。
もちろん、相手の考えを想像するにはよく知る
必要があるし、リサーチが重要になるのです。
「相手の考えを想像する」
ストレートに欲求をぶつけないために
相手の考えを想像していくのですが、
漠然と想像してくださいと言っても
よく分からないですよね。
そもそも合っているのか不明。
そこは流石のベストセラー
7つの切り口が用意されております。
・メリット
・回避させる
・選択させる
・承認欲求
・あなた限定
・一緒に
・感謝
一つ一つ解説してみます。
「メリット」
前述のパスタのやつです。
「回避させる」
パスタの逆ですね。
相手がやりたくないことを想像します。
さっきのパスタの話に絡めるとかなり
嫌な奴になるのですが、
「あいつの食事の仕方、汚いらしいよ」
っていうと、あの娘に言う。
じゃあやめておこう。ってなりますよね。
こちらとしては、あいつがあの娘と食事に
行くのを阻止したい!あの娘は
パスタは食べたいけど変な人と食事は嫌。
だから自分と美味しいパスタを食べに行く。
という回避の結論を導けるのです。
ハードルを置くことによって、
こちらの有利に誘導するテクニックですね。
「あいつとだけは絶対パスタ食べに
行かないでね!」っていうより効果
ありそうですよね。
「選択させる」
相手が迷っている時にどうしたら
決断できるかを想像します。
人間は決断は難しいですが、選択は
比較的簡単にできるらしいです。
その性質を利用して、選択という形の
決断を迫ります。
「おいしパスタの店とイタリアンビュッフェ
どっちが良い?」と選択してもらうのです。
結果、一緒に食事をするという決断が
成立しています。
ポイントはですね。相手がどちらを選んでも
相手も、こちらもwin-winになるところですね。
メリットの上級編と言えるでしょう。
学校に行きたくない子供に「帰ってきたら何する?
オヤツ?ゲーム?ショッピング?」みたいな
感じかな。前提条件にこちらの意図を入れると
良いと思います。
「承認欲求」
相手に認められたいという欲求が人の中には
存在します。これは他の本で書かれていたことですが、
古来より群れで存在してきた我々は、群の中で
地位を築くことに価値を見出すのです。
それは周囲から認められるということ。
そんな欲求に働きかけて、承認というメリットが
私のお願いを聞いてくれると叶えられますよ〜
って擦り込む感じです。
また、パスタで行きましょうかw
「あの娘ちゃんて、話題豊富で一緒にいて楽しい!
今度、またあの話の続き聞かせてくれない?」
まず、以前の体験を褒めます(1行目)。
次に、もう一回褒めて貰えそうなことを提示(2行目)。
そうすると、同じことをやるだけで褒めてもらえることが
確定するので、「うん。いいよ」になるのです。
まず、すでに体験していることなので、リスクは低い。
さらに、前回の体験を褒めてくれているので、
もう一回同じことをしても褒めてくれるかも。
と想像させる。もう一回褒められに行こうかな?って気持ちに
なりやすいんですね。もちろんこちらもあの娘と
また食事ができてwin-win。
「あなた限定」
限定されると特別感が生まれますよね。
期間限定とか、この場所限定とか、タイムセールとか
それを使って、あなたは特別ですよ。だからお願い
します。。。って感じでイエスを引き出します。
これは簡単ですね。その人の能力・魅力を褒めて
そんなあなただからお願いします!という構造。
注意が必要なのは、明らかに誰でもできることを
あなただから!っていうとバカにしてると思われます。
「あの娘ちゃんの会話術すごく納得感あるよ
これ、あの娘ちゃんだからお願いするんだけど、
今度パスタ屋で会話術教えてくれない?」
因みにパスタ屋を入れる必要性はございません。
「一緒に」
これは相手の意識のハードルを下げるものですね。
1人で何かするのは心細いし、「やって」と言われると
それだけで何か嫌ですよね。
これが「一緒にやって」だったらどうでしょう?
1人じゃないし、リスクがあっても同じリスクを
言い出した人も被るシチュエーションだから、
そうそうリスクも発生しないかも?
と思える。そう、保険だらけなんですよね。
人を動かす最初のステップとしては重宝しますが、
デメリットとしては、こちらの時間が取られるし、
相手が嫌な奴な場合、一緒自体がハードルです。
「感謝」
承認欲求に似ていると個人的には思います。
感謝を表すことで、相手を承認しているので、
相手は気持ち良くなって、お願いを聞いてしまう。
「この前のデータ入力、むちゃくちゃ早くて
助かったよ。このデータ入力もお願いしたいんだけど
良いかな?」って感じですかね。
ただ、何度も繰り返すと褒めた瞬間に、
「何?お願い事?」ってなりそうですね。
以上7つの切り口でした。
いかがでしたでしょうか。
具体的だったでしょう?
次回は3ステップ目について
書いていきたいと思います。
【このブログの目的】
コロナ対応で時間を持て余した
普通のサラリーマンが
どうにかブロガーになるために、
いろいろ試みるブログです。
タイトルの通り、中高年の
サラリーマンの方にこんな私でも
チャレンジ出来ることを示すことと、
ブラック企業に勤める山田さんに会社以外の
可能性を示すために書きたいと思います。
中高年サラリーマンが身近にいる人も、
普段は何も言わないけど、こんなこと考えて
いるんだなと、
ご理解いただければありがたいです。
という事で、本日は以上と
させていただきます。
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