甲子園第一試合は、日南学園が初戦突破しました。

 

どちらも、堅い守りに1点が遠いプレイでしたね。

 

さて、第二試合は、鹿児島実業 対 金足農業との1戦です。

 

まずは、金足農業。

1984年の準決勝、相手はKKコンビのPL学園を前に1点リードしながらも逆転負けしたが、王者を苦しめた「雑草軍団」は

名勝負として今も語り継がれていますね。

何と言っても、プロ注目の最速150キロの右腕、エース吉田。秋田大会では、2回戦から決勝まで5試合を一人で投げたスタミナは抜群で、43回で57奪三振。攻撃も2番の佐々木の出塁率は高く、3番、4番でつなげて点を取るプレイが特徴です。

 

そして、

創部100周年の鹿児島実業が、第100回のメモリアルイヤーに出場です。

エース吉村は打たせて取るのが持ち味で、夏の大会で相手チームに10安打を許しながらも2失点、決勝でも10安打打たれて1失点という走者を抱えながらの抑える粘り強い投球がチームの特徴です。

 

第二試合は、エース対決になると予想します。

 

そして、ダイナミック琉球が応援席から聞こえることを、今試合も期待しています!

みなさんも、教えてくださいね、、、聞き逃すこと多々ありの私なので、、、

 

どちらも気張りよ〜!!

 

追伸:

ダイナミック琉球への想いが記事になってます‼️

みてください‼️

 

https://www.musicvoice.jp/news/201808080100334/