自分の周りに在るモノ、コト、人、


全て「映し出す鏡」だと。


自分のことは見えないから


「鏡」を見て確認をする。



そう、、、


ということは


わたしは鏡である。



わたしの名前からして


その名の通り!っていうことが


ホントに腑に落ちた。



「わたしは 映し出す鏡」



だから、


目の前にいる人の内側を


映し出す鏡である。



「目の前の人がなりたい姿である」


「目の前の人が見たい姿である」



それがわたしのお役目なんだと


ようやく気付いた。