限られた中で多くのことをこなすには | ~norinori な ど・も♪(。・_・。)ノよ・ろ blog~



今日はお休みでした。

雨でしたし、なんか出かけることも出来ず。




最近はこんな過ごし方ばかりです。

疲れることに少し抵抗があるようになってしまって。



介護福祉士として6年目を迎えたわけですが自分でも少しまとめてみようかな、と思います。



1年目、長期の療養型の重傷者の多いところに入る。

専門学校時代には重傷者がいるところだけは無理、やっていけない、と思っていたのに。

実際に、ほとんどの方が酸素や、バルン、など多くの管がつながっており、日勤夜勤ともつらかった。

でも、いい経験にはなっていった。

2年目も迎え、慣れてきた頃には死後の処置もかなりこなすようになっていた。

3年目は人間関係にも悩むようになり、仕事関係でもうまくいかなかった。

異動を希望し春から別のところへ異動になる。

4年目は環境が一変した。

かなりの徘徊者や、認知症、暴言暴力がある方の介護になる。

トイレ誘導やら、リハやら書ききれないほどめちゃくちゃ忙しかった。

一日中走り回っていた。

5年目になり引越しによって人数が少し減る。

患者さんもほとんどが入れ替わり、重症と精神科半分くらいに。

現在はナースとの関係に悩むことが多くなる。



という簡単な感じですが、思い出すとほとんどが走り回っていたことしか思い出せない。



この世界では本当に二つに分かれると思う。

すごく短期間で辞めてしまうか、長期にわたって続けているか。

たいていはこの二つだ。

一部には若い方は、福祉士に資格を取るために5年は辛抱して頑張り、資格取得後に辞め次のステップへ、という方も多い。



また、介護職から、看護師の学校に通う方も多い。



介護者にとっては本当に体力的にはつらいことが多く、女性にはきついことも多い。

職につく前にはこの職業は女性の世界だろう、と勝手に思い込んでいた。

ただそれはたぶんホームヘルパーさんのことくらいで、このような病院では男性の力が意外に必要だ。



本当に力がいることが多い。

春から福祉士の学校に行く方や、職についた方もいると思うが頑張りすぎない、というのは本当に大事だ。

頑張ることは大事なのだが、自分の経験上必ず、腰や肩を痛める。

自分が傷ついても治せばすむが、対象の介護される方を怪我させるわけにはいかない。



一生懸命、焦ってやるとそれにつながる。

もちろんそれは自分のやり方が悪いかもしれない。

でも、限られた中で多くのことをこなすには簡単にはいかない。



これは基本的過ぎるがいまだに悩むし、うまくいかない。

どうしても、介護の保険のコストや、人員、など多くの制限のことが支障となる。



最近はニュースで一部の病院では一度に多くのスタッフが辞めるという。

それは人員を減らすという経営者側に不満で辞めるらしい。



ひと事ではないと思った。



(誤字があったら後で直しますので…。)