| 今日はお休みでした。 久々に涼しいので寝てました。 褥瘡について。 「じょくそう」はたいてい仙骨部か尾骨などにできるのですが見たことのない方にはあまりわかりにくいかもしれませんが結構進行が早いです。 栄養状態にもよりますが、少し赤いかな、を見逃すと一気に悪化しますので注意が必要です。 ここで毎日思うことは体位についてです。 褥瘡の保護のために体の位置や、向きを何度か交換するのですがここで問題が。 寝たきりで動けないならいいのですが、たいていの場合は少し動けます。 もちろん骨が見えるくらいの褥瘡でも、認知症があると痛みがわかりません。 そこで横向きにしてあっても体をわずかに動かしてまっすぐ上向きの仰臥位になってしまいます。 もちろん24時間見ていることは不可能なのでいつの間にか上を向いています。 最近は処置も考えられてよくなることもかなりありますが、介護としては体位が大事です。 枕などを使いますがうまくいかないときが多いです。 一応最近の流行?ではいろいろなものがあります。 かなりやわらかい圧力を分散できるマットや、汗を逃がす網目状のマット。 体位交換用のマットなどいろいろ組み合わせて使います。 ただ実際の現場でも他でもそうだと思いますが、オムツなどをしていたりすると便が流れ、汚れることもあります。 当然交換になりますが予備も必要ですし、交換もそれなりに大変です。 一つ一つは結構高いのですが、過酷に使われるため痛みやすいこともあります。 人の力や、物をフルに使っても介護は完全には行きません。 思うほどうまくいかないのはこういうところです。 |