大阪南港ATCホールで1/1~1/8まで
開催されたプラレール博 in Osakaに
行ってきました
最近、うちの子はトーマスが大好きで
おもちゃ屋さんでもプラレールの
トーマスが走っていると背伸びして
かじりつくようにみています。
まだ2歳になってないので大きな子達に
圧倒されないか心配でしたが、
めっちゃ動き回ってそれを制御する方が
大変なくらいあちこちで動き回る無数の
プラレールに夢中になってました。
会場に入るとチケット1枚につき
ひとつ入場記念品がもらえます。
今回の記念品はこの2つでした。
どちらも中間車なので先頭車と繋げて
プラレールで遊べます
ひとつずつ袋に入った状態でもらえますが
息子はすぐに空けてほしそうに袋を
渡してきました。
混み具合ですが、11時頃に到着して
駐車場も15分程待つと入れましたし
会場内も人が多くて動けないという
感じではなく十分楽しめました
フォトスポットがいくつかあったのですが
その辺りでは5組~10組の列が出来ていたり
プラレールの体験が出来るようなところは
10組以上の列が出来ていました。
あとはプレイチケットを購入して
遊べる有利アトラクションゾーンは
長いところで30分くらいの
待ち時間のところがありました。
プレイチケットの売り場でも少しだけ
列が出来ていました。
会場で配布されていたものは
トミカ&プラレールカタログ2018と
新幹線変形ロボ シンカリオン
スペシャルDVDです。
DVDはシンカリオンの予告がいくつも
収録されていてアニメをつい観たくなります。
2018年1月6日からTBSで朝7時から
放送開始されていますが、
息子は既にとりこになっていて
録画したのを何回もループしてみてます
オープニングのボイメンの歌も好きみたいです
そんなシンカリオンの撮影会も
プラレール博でありました。
まだシンカリオンを知らなかったので
息子のテンションはあまり上がってなかったですが…。
やはり見所は巨大ジオラマなどのたくさんの
プラレールが走り回るジオラマエリアだと思います。
ジオラマにある小さな救急車の
トミカを見つけて「めんめ!(サイレン音)」と
嬉しそうに指差したり、
街並みの小さな所も良く見ているんだな
っと感心しました。
アトラクションゾーンでも
遊ばせたかったのですが、長い列に
並ぶのはまだ1歳の息子には
難しそうだったのでやめました。
個人的にみとれたエリアは
伝統工芸品×プラレールの作品で
江戸切子、箱根寄木細工、京都竹工芸、漆芸とどれもとても繊細な作品で綺麗でした。
最後にプラレールマーケットで
3両編成クッキーを2種類購入しました。
新幹線がカラープリントされていて
食べるのがもったいないかわいさです。
プラレール博の詳細は
プラレール博 in Osakaでご覧下さい。