今回、いろいろ迷うところがあり、予定のスケジュールが遅れている・・・。

でもチラシができました。

がっつり配ります!毎回、2000枚くらいは配っています!

単独ライブや、企画ライブ以外のチラシって、事務所・個人主催や、出演者によらず、結構


 地味!!


なので、他の音楽とか映画とか、舞台の表現に負けないように、きちんとイラストを描いてもらって、目立つようにするようにしています。


毎回タッチは違いますが、トゥインクル・コーポレーションの「こけし達」太陽爆弾さんにお願いしています。

いつも、めちゃくちゃなイメージばかり申し上げて恐縮ですが、いつも期待以上の仕上がりです。

もうちょっと、資金に余裕ができたら、必ずカラーで配ります。


来週には出演者も確定するので、また地道に野方で手で配ります。(結構、反応があります。本当に中野区民は温かいにこちゃん

なので、ライブに行ったことのある方!必死でチラシを時間まで(大きいライブや事務所によっては前日とか)

持参し、紙や印刷代がかかっています!家で落書きやメモ帳にしていいので、持って帰って下さいあせる

捨てられていたり、置いて帰られると、


本当に切ないです!


余ったのはばらして(束にして渡すのも結構大変)、持ってきた出演者や事務所にお返しするくらい、

チラシには愛着があります!


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ひとりよがり。VOL.9

2008.11.12(水)

19:30開演

前売800円、当日1,000円

野方区民ホール

Wエンジン、あんいーぶん、

イシバシハザマ、デスぺラード他

交渉中

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今日、ワハハ本舗の楽珍トリオさんの修行の旅報告会を拝見させていただきました。
ハゲの三人トリオで、頭に排水溝のつまりを取るスポスポを頭につけてネタをする芸人さんです。
一夏で14,000キロを車で北は知床、南は九州まで旅し、1日に13ステージをこなした日も。何かしらギネスに載っって話題作りとかできないのかなあ。

ライブは
・その出会った人たちの様子のネタ
・映像
・コント
の三部制。面白かった。
テレビに直結せず、おひねりは一部事務所に持っていかれる、でもただただ、待っている人いるから笑わせにいく。一見無駄なことをやっているところが自分が期待する、本来の芸人としてのあるべき姿と思いました。たくさんの人の出会いと、別れを経験して、温度があるライブでした。
楽珍トリオさんは楽珍トリオさんの世界があって、プライドがあって、挑戦があって、それは尖っているけど、三人の優しさや不器用さや温かさに包まれているから、どこに行っても子供から年配の方まで色んな人に受け入れられるんだなって思いました。

あと、場所を選ばず、ミュージシャンの人たちや、大衆演劇、劇団、ショーパブなど色んな見せ方をする人たちと同じ線上で演じていたり、即興で組んでいたのがいいなあと思いました。

別に芸人だからと言ってへりくだるのでもなく、ツンツンするのでもなく、どこに行っても楽珍トリオさんで、素敵だわーと。


二部まで見るつもりだったけど、ケータイ大喜利で時間が少ししかない作家セミナー同期と久しぶりに「やんばる食堂」でいろんな問題を話す。

彼は「楽珍さんが解散すると寂しいな。ずっと、芸人しててほしいな」と言っていた。
彼はめったにそんな事をいわないタイプだから、意外だった。自分も楽珍さんは貫いてほしい、と思った。貫くもなにも、食えなきゃ仕方ない。だから、楽珍さんがテレビに合わせるんじゃなくて、楽珍さんを尊いと思って誰かが引き上げてほしいし、本来の作り手の役目は、それが正しいんじゃないかなって思った。

写真はライブを通じて知り合った方に、今日もらったもの。(誕生日は1ヶ月以上ですが)

正直に言うと、くじけやすい自分であり、単純だから、こういう事をしてもらったり、楽珍さんを見に行ったりすると、もっと頑張ろうと、真に受けて励みになります。


■自主ライブ■
※楽珍トリオさんは、自分がライブを立ち上げたころから出演して頂いていました。
誰もがライブをしたい自分を相手にしない頃から力を貸して頂いています。今回はお芝居で出演頂けず残念ですが次回以降も、スケジュールが合えばお願いしていきます

「ひとりよがり。vol.9~お笑い大収穫~」
2008年11月12日(水)
19時開場、19時30分開演
野方区民ホール(中野区)
前売り800円、当日1000円
Wエンジン、あんいーぶん、イシバシハザマ、デスペラードほか
お笑いで一番面白いレベルは個人的には、テレビにも出ていなく、誰も名前を知らず、事務所にも入っていないレベルだと思う。

テレビに出ている人は、その数分間のために、何回もネタの調整や、ブレーンに相談しているから番組用のネタになり、「巧い」が番組とか、まとまりがありすぎている。衣装とか、ネタとかあからさまに合わせている。

それでも、その芸人さんが自分の色を貫いていたり、常に勝負をしていたり、その芸に対する姿勢が圧倒的な時もある。

だけど散々ライブに通いまくったが、やはり今日が初舞台とか、自分が尊敬する人と同じ舞台という人のほうが心を奪われる。

変な例えだが、
成熟したつやつやとした毛並みのサラブレッドを見てため息がでるか、
産まれたばかりで、立ち上がろうとしている子馬を見て応援したくなるか
の違いと思う。

舞台裾に自分がいる時、特に感じる。
過呼吸になってこのまま死ぬんじゃないかと心配になったり、ネタも構成とかオチなんかもちろんなくて、声も聞き取れない。

正直、むちゃくちゃなのだ。

だけど必死に考えて考えて考えて、出てきた証しと思うと、鼻の奥がツン、とする。
M-1の記念に予選を受ける人が当日ドタキャンする素人の人が多いように、舞台に立つのは怖いんだろうと察する。
そして お客様のアンケートにはボロカスに叩かれているのに、先輩が見た後、遅い時間に食い入るようにアンケートを読み落ち込んでいる。
ライブ終わり、肩を落として歩いている。
劇場の掲示板で、雨の中、出られなかったライブの案内を悔しそうに見つめている。

そういった場面を見てきてお笑いが好きな人から中途半端に知名度があるより、全く無名の人のほうが自分は心が奪われて仕方がない。

巧い絵より
子供の絵のほうが
奇想天外なように、
一番これからの人のほうが、体裁を考えずに、のびのびとしている。

そういう感じが好きだ。
養成所在学中の人は、「基本のき」からやっていたりして、なんだか縮こまり、形にはまっているから、オリジナルを出していくのはこれからと思う。

だから
事務所に属さず、これからの人のほうが
自分は心が奪われて仕方がないのだ。

自主ライブ
「ひとりよがり。vol.9」
2008年11月12日(水)
19時半開演
野方区民ホール(中野区)
前売り800円/当日1000円
イシバシハザマ、Wエンジン、イワイガワ、あんいーぶん他