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今日、ワハハ本舗の楽珍トリオさんの修行の旅報告会を拝見させていただきました。
ハゲの三人トリオで、頭に排水溝のつまりを取るスポスポを頭につけてネタをする芸人さんです。
一夏で14,000キロを車で北は知床、南は九州まで旅し、1日に13ステージをこなした日も。何かしらギネスに載っって話題作りとかできないのかなあ。

ライブは
・その出会った人たちの様子のネタ
・映像
・コント
の三部制。面白かった。
テレビに直結せず、おひねりは一部事務所に持っていかれる、でもただただ、待っている人いるから笑わせにいく。一見無駄なことをやっているところが自分が期待する、本来の芸人としてのあるべき姿と思いました。たくさんの人の出会いと、別れを経験して、温度があるライブでした。
楽珍トリオさんは楽珍トリオさんの世界があって、プライドがあって、挑戦があって、それは尖っているけど、三人の優しさや不器用さや温かさに包まれているから、どこに行っても子供から年配の方まで色んな人に受け入れられるんだなって思いました。

あと、場所を選ばず、ミュージシャンの人たちや、大衆演劇、劇団、ショーパブなど色んな見せ方をする人たちと同じ線上で演じていたり、即興で組んでいたのがいいなあと思いました。

別に芸人だからと言ってへりくだるのでもなく、ツンツンするのでもなく、どこに行っても楽珍トリオさんで、素敵だわーと。


二部まで見るつもりだったけど、ケータイ大喜利で時間が少ししかない作家セミナー同期と久しぶりに「やんばる食堂」でいろんな問題を話す。

彼は「楽珍さんが解散すると寂しいな。ずっと、芸人しててほしいな」と言っていた。
彼はめったにそんな事をいわないタイプだから、意外だった。自分も楽珍さんは貫いてほしい、と思った。貫くもなにも、食えなきゃ仕方ない。だから、楽珍さんがテレビに合わせるんじゃなくて、楽珍さんを尊いと思って誰かが引き上げてほしいし、本来の作り手の役目は、それが正しいんじゃないかなって思った。

写真はライブを通じて知り合った方に、今日もらったもの。(誕生日は1ヶ月以上ですが)

正直に言うと、くじけやすい自分であり、単純だから、こういう事をしてもらったり、楽珍さんを見に行ったりすると、もっと頑張ろうと、真に受けて励みになります。


■自主ライブ■
※楽珍トリオさんは、自分がライブを立ち上げたころから出演して頂いていました。
誰もがライブをしたい自分を相手にしない頃から力を貸して頂いています。今回はお芝居で出演頂けず残念ですが次回以降も、スケジュールが合えばお願いしていきます

「ひとりよがり。vol.9~お笑い大収穫~」
2008年11月12日(水)
19時開場、19時30分開演
野方区民ホール(中野区)
前売り800円、当日1000円
Wエンジン、あんいーぶん、イシバシハザマ、デスペラードほか