最近、一般の人と笑うところが似てきたと言われた。

ちょっとホッとする。
一般的になる努力をしているからだ。

自分は色んな笑いや表現に接し、好みは大変偏っている。
テレビを見て楽しむ事も減った。テレビを視聴する時は、

世間一般では誰に、何に注目しているのか、させようとしているのか

を一番注目する。

作り手の意図を察しよう
とも思う。
あれは何が面白いか、とかヤラセという演出とか、いちいち腹は立たない。

そこまで感情移入していたら身がもたないのだ。
むしろ、カッカする事がスタートでライブやお笑いに関わりだした。わからないことばかりで知りたくて関わりだした。

だから、裏を返せばお笑いはこうあるべきだ、とか こういうのが好き、嫌いと言うのが偏り過ぎているから、あえてドライにあえてサッパリ、ライブやテレビを見ようとする努力はしている。

例えば、ライブでは自分の好みで固めたら、多分人は集まらないと思う。
そういうライブも実はしたことがある。
自分はめちゃくちゃ面白かった。スッキリした。
でも、めちゃくちゃ赤字だった。成り立たなかった。

でも、今流行の人ばかりを集めて見たところで、人が集まっても、自分が主催する意味は全くなくなる。

だから、一般的なお客様と自分のこだわりのハザマで、いつもどうすれば

お客様が男女比半々で、25歳から35歳がメイン
のライブ

になるかを考えている。
もしくは、依頼主の希望に応えられるか、だ。

この夏の終わりの営業は、酒が入っている人ばかり

という想定がなく、お客様にも演者さんにも迷惑をかけた。
そういった要素も必要だなあと知って、経験に勝る勉強はないと知った。
いつも
一般的で
いつも
男女や世代や好みを超えた存在という感覚は持っていたいし、そのためにやはり
男女や世代や好みを超えた経験やコミュニケーションをしなければならない
と思っている。

今日は
それは
お笑いが好きな人なら、と言われた。
まだまだ
お笑いについて一般的な感覚になる努力が足りない。