お笑いライブをブッキングする時、
●自分の譲れないところ


●お客様の期待

の間で本当に苦しいです。趣味ばかりにこだわってもダメだし、かと言って色んな人が期待してることや興味を無視できない。
その中で何千組や何万人から15組から20組を「選ぶ」。

本当は無条件に誰でも出てもらいたいし、営業や取材や無理なお願いでご縁がある方もいる…

でも自分のカラーとレベルを保ちたい。

出たい
出たい

よく言われるようになりました。
当初は誰も相手にしてくれませんでしたから、ありがたい話です。

だけど、こっちもボランティアではないから採算や、お客様の反応を気にします。こだわります。
一方で、出て頂けますか?とこれから活躍しそうな芸人さんに、声を掛けさせて頂いても「イヤイヤ自分なんか」と変に遠慮されるとガッカリします。


今は野方区民ホールですが、その広さに映えないとダメだなって思っいます。いくら面白くても、小さな劇場が映えるタイプや、テレビが一番映えるタイプの方もいます。大きなステージに慣れない人もいるでしょう。


客観的に見つめる一方で、好きにブッキングしたいとも思います。
ただ、
自分は都内において、知らない芸人はいないと思っています。
知らない芸人さんがいるとすぐに調べますし。
それでもお声をかけないのは、野方や、うちのライブや、メンツのバランスだと考えて頂ければなって思います。

本当は色んな土地で
色んな広さで
色んなお客様を対象に
何回もすれば
こんなに胸が痛くないんだろうなって思います。