お笑いライブは誰のものか、と考える時

お客様のもの

と即答します。

お金と時間。

両方ある人に出会ったことはありません。

ならば、徹底的にお客様の立場でライブを運営したいです。

ネタの調整、という言葉が嫌いです。必死でたどり着いたお客様に失礼です。
新ネタをおろすにも、「試す」のではなく「勝負」するのが芸人じゃないんですか。

バトルライブも違うと思います。
賞金を得たってお客様は嬉しいんですか。そのお金はお客様に何らかの工夫で還元するべきでしょう。


お客様だからと言って、酔いつぶれて見にくる人や、フラッシュをたくファンの人も違うと思います。
演劇でもしますか。
他の人の迷惑や、正面からフラッシュをたかれてネタをする演者の気持ちが分かりますか。


結局は
ちょっとずつ
色んな立場の人が
思いやりが足りないんだと思います。


自分もライブをしますが、100人いたら51人が面白かったらいいと思います。
できれば100人みんなに満足してもらいたいですし、今のところ、お笑いライブの常連の人から「もの足りない」という言葉は頂きますが、ライブ自体が初めての人や、例えばお笑いを知らない人からは好評のようです。
「ひとりよがり。」を対象とする人からは、好評なのでこの感じでいいのかなーという感じです。

例えば、面白くなかった人には申し訳ないと思いますが、そういう人全員に話を聞いて、合いそうな事務的ライブや、他の箱や、表現を案内して差し上げたいです。

お笑いも色んなジャンルがあり、お笑いよりの表現もたくさんあります。
音楽、コンサートも
アイドル
演歌
クラッシック
ヒップホップ
民族音楽

色んなジャンルがあるように、お笑いもお笑いライブも色んなジャンルがあります。


多分、都内で開催されているライブは事務所、個人、関係なくほとんど拝見しました。

「ひとりよがり。」に合わなかった人も、その人の年齢や性別、環境などで合う笑いの「ジャンル」は必ずあると思います。


だから
「ひとりよがり。」から、違うライブや事務所に興味を持って頂くこと

ひいては

お笑いはいい

と感じてもらえるのが、着地点です。

お笑いライブは、ちょっとでも お笑いに興味を持ったすべての人のものだと思います。


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僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける。岡本太朗