岡本太郎が好きです。
本はほとんど持っているし、記念館にも行きます。
美術はよく分からないんです。芸術もよく分かりません。
自分のしているライブについては、意味があるかも分からない時があります。

ただ、
自分は当たり前のことを貫き通したいと思います。スタンダードを極めたい。
これがスタンダードであるはず、とライブシーンに斬り込んでいるつもりです。

自分のスタンダードとは…

・誰もが疎外感を感じない。
・誰もがお笑いっていいなと思う。
・ちょっと、頑張れば手の届く入場料。
以上が、お客様に対してのスタンダード。


・お客様が半分以上入る。
・出演者にノルマなし。
・出演者やスタッフに分け隔てなく敬意を持って接する。
・いくら「勉強」「お手伝い」といえどもスタッフに交通費は払う。
以上がスタッフや出演者に対してのスタンダード。

自分が基準ですけど、以上がスタンダードと思うこと。
でも、意外と当たり前でスタンダードのライブってないようです。

どこまで、観客の人の気持ちに立てるか。
そのために、どうすればいいか。

いつもそればかり、考えます。

こうありたい
こうあるべきだ

と思う。疑わない。
だけど、心が折れそうになることがあります。

そんな時、岡本太郎が残した言葉を拾います。
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何を言いたいか、それが自分ではっきり掴めていないから、表現に迷う。
肝心なのは、モチーフだ。
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自分がスタンダードと思うことや、疑問をぶつける時、「ひとりよがり。」はいい手段になります。
間違っているかも知れない。自信は今もないです。
だけど、お笑いが好きだから、笑われながらバカ正直に、地道にやります。

お笑いライブ「ひとりよがり。vol.10」2009年1月15日(木)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=naripro10