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今日、Youtubeに上がってきた曲が

切ないながらも、素敵なメロディーと

アコースティックギターの音色が

心に響く、とても素敵な曲でしたキラキラ

 

1996年 Album『Hourglass』収録曲

古内東子『星空』

作詞:古内東子 

作曲:古内東子 

編曲:小松秀行

 

車の窓からのぞいている広がる星空

小さく流れるラジオの古い歌

渋滞の道も今だけは嬉しく思える

話してくたびに好きになる 好きになる

大切な彼女のこと 

はにかんで口に出した瞬間

初めてね そんな笑顔

誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに

 

二人の笑い声が少し胸に苦しくても

ハンドル握る手が遠く遠く見えても 

近くにいたいから

 

静かに見守るだけ 

ずっとそれだけでもいいの

好き という一言を口にすることで

会えなくなるのならば

 

ポケットの中のドアの鍵片手で探れば

ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど

あたたかい気持ちになろう

あなたと過ごした時間を思って

くだらないジョークだって

忘れられない歌のように心に響くよ

 

あなたとひとつひとつ 

思い出つくりたいけれど

何かが変えられて

今の二人のことを離してしまうなら

静かに見守るだけ 

ずっとそれだけでもいいの

好きという 一言を口にすることで

会えなくなるのならば

 

歌詞に綴られている

言葉の一つ一つから

景色と情景が思い浮かび

切ない気持ちが伝わって来る曲ですが

アコースティックギターの音色と

優しいメロディーが心に響く

素敵な曲だと感じましたおねがい乙女のトキメキ

 

星空…という言葉に直ぐ反応する私ですが

この言葉やサムネから素敵な曲に出会えて

良かったなって思います星

 

色々なことをきっかけに

たくさんの音楽に出会えることは

私にとって、とても幸せなことですおねがい

 

今日ご紹介させて頂いた曲も

古内東子さんご本人にはもちろんのこと

動画を上げてくださった方にも

感謝の気持ちでいっぱいです虹

ありがとうございますニコニコ

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございますお願い

 

また、お会い出来たら嬉しいです星流れ星