ご訪問頂きましてありがとうございます
最近、何曲かブログでご紹介させて
頂いてる曲が収録されている
SING LIKE TALKINGのCD
『6月の青い空』
タイトルだけでも
もう心が惹かれてしまうのですが
雨の多いイメージの6月に
『青い空』というのは
他の時期に比べて貴重であり
より一層の爽快さを感じるイメージが
頭に浮かびます
こちらのCDに幾つか収録されている中で
CDのタイトルにもなっている
『6月の青い空』
2つのバージョンがあり
それぞれに魅力があります
SING LIKE TALKING
『6月の青い空』
作詞:藤田千章、佐藤竹善
作曲:藤田千章、佐藤竹善
会いたいって気持ちが積み重なって
キミとの旅が始まった
奇跡だった
いっぱい億い出を紡ぐはずだった
どこかボタンを掛け違えた経験もしたんだ
最期まで僕らは道半ばだから
長雨の季節も寄り添って歩いていこう
6月の一瞬の青い空の下
弾けそうな笑顔の君を抱き上げる
たぶん
明日も分厚い雲
かまわないさ
それさえも
君と形にしていく日々さ
小さな幸せをみつけていった
その度
手をとりあって見つめあって
今日よりもきっとキミを好きになっていく
濡れてしまった身体を温めあっていこう
6月の一瞬の青い空の下
夢みたいな昨日を風がさらっていく
「普段通り」ってかけがえない
喜びも哀しみも
キミと共にしていく日々さ
迷ってしまったり
ぶつかってしまうのは
仕方ないけれど
嘆いたりしないで
疑いは捨てて ほら 心は晴れた
6月の一瞬の青い空の下
弾けそうな笑顔のキミを抱き上げる
たぶん
明日も分厚い雲
かまわないさ
それさえも
キミと形にしていけば
いつか見た空に
きっと何回も遭えるよ
言葉じゃあないし 想いだけじゃないし
キミの存在に
伝えたいことって 時間を越えたって
まだ足りないさ
SING LIKE TALKINGの曲は
何度も繰り返し聴けば聴くほどに
その素晴らしさに気づき
何か心に響くものが
さらに輝きを増していくと
感じています
心に響く言葉やメロディー
素晴らしい音楽に日々触れられることに
毎日感謝しています
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます
また、お会い出来たら嬉しいです