ご訪問頂きましてありがとうございますベル

 

現在25歳の息子が

3~4歳の頃に読んでいた絵本の中に

とても心温まる素敵なお話があったのを

ふと思い出しましたニコニコ

 

私の記憶では、絵本のタイトルが

『うれしいことがあったら』だったと

思ったのですが、ネット検索では

当時の絵本が見つかりませんでしたのであせる

曖昧な記憶のまま書かせて頂きます汗うさぎ

 

その絵本のストーリーは本

仲の良い二人のお友達がいて

(実際に登場するのは動物さんです)

そのお友達の一人が空瓶の中に

何かを話して蓋を閉めたのですが

 

もう一人のお友達が

その瓶の蓋を開けてみると

「今日、大好きなお友達(自分)

遊べたことが嬉しかった」という

先程、お友達が瓶に詰めた声が

聴こえて来て、それがもう嬉しくて

喜びに満ち溢れるというお話でした。

たしか、遊べて嬉しいだけでなく

お友達の素晴らしいと思うところも

話していたような気がしますクローバー

 

自分を大事に思ってくれたり

自分と過ごした時間を喜んでくれる

人がいるって幸せですし

それを言葉にして言ってもらえたり

文字で伝えてもらったりすると

本当に嬉しいものですよね!

 

こういう嬉しいことは

現実の大人の世界でも

瓶には詰めないにしても笑

記録なり、記憶なりに残すと

気分良く過ごせるなと思います虹

 

また、自分と出会う方には

喜びや嬉しさを感じてもらえるような

そんな人でありたいと思いますし

 

自分が感じたこと、想ったことは

照れたり躊躇したりせずに

素直に言える自分でありたいなと

思いますおねがいキラキラ

 

そんなことを考えていて

ふと思い浮かんだ曲

 

SING LIKE TALKING

『迷いの要塞(とりで)

Heart To Heart~』

 

きっと

云えるさ

嘘のない想いだけ

Heart to heart

 

きっと云えるさ

大切な人へと

Heart to heart

 

人生の中で出会う人

コト、モノ、景色、音楽等々

 

あらゆる出会いに

日々、感謝の想いが溢れますおねがい

 

ゴールデンウィーク中

お仕事の方も、お休みの方も

皆さま、健やかに安全に

素敵な時間をお過ごしくださいキラキラ

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございますお願い

 

また、お会い出来たら嬉しいです星流れ星