こんにちは こんばんは
ご訪問いただきましてありがとうございます。
先日、お話した湯たんぽですが
身体がしっかり温まって、ぽかぽかです
前回の記事では
湯たんぽをお腹に抱っこして
使う方法をお話したのですが
他にも良い方法がありました
それは、椅子に座っている時に
湯たんぽが、お尻(仙骨)と腰に
当たるように背もたれの所に
置いて使う方法です
以前、腰痛で東洋医学の所に
通院していたことがあったのですが
その時に、仙骨を温める治療も
していたことを思い出しまして
そうだ湯たんぽを使って
お腹だけでなく仙骨も温めよう
と思ってやってみたら
温まるし気持ち良いです
婦人科の先生も、東洋医学の先生も
女性の先生でしたが
いずれも共通して仰っていたのが
「とにかく身体を冷やさないこと!」
お腹やお尻を触ってみて
冷たくなってないようにと
ご指導いただいてました
その時から、先生のアドバイスもあり
腹巻も使っています
車で移動する時
車の中は暖房で暖かいですが
それでも
シートヒーターでお尻を温かくして
更にひざ掛けも使っていまして
できるだけ頭寒足熱になるように
工夫をしています
身体の中心、内臓が冷えていると
血流は末端まで行かないそうなので
あったか靴下等も使いつつ
身体の中心、内臓を温めることが
大事なようです
皆さんも、カイロを使ったり
色々寒さ対策されていると思いますが
湯たんぽや腹巻もおススメです
湯たんぽはタオルで包んだりして
ヤケドをしないようにお気をつけください
ヤケドは痛いです
先日、土鍋でヤケドした実感を込めて
ご心配頂いた方ありがとうございました。
おかげさまで跡は残らなそうです!
免疫力を上げる為にも
心も身体も、あったか~くして
忙しい12月を乗り越えたいですね
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます
また、お会い出来たら嬉しいです