14時半過ぎになって搭乗開始
この感じだと
15時半の定刻付近で出発できるかなと
座席についた私は
そのままうとうとしていました
飛行機が搭乗ゲートから離れて
滑走路内をしばらく走行していたのですが
機長の機内アナウンスがあり
機体に何らかの不備が生じているため
一旦ゲートに引き返すと
ナニコレ...
今度は一体何が起きてるんだ?
ゲート到着後すぐに
メンテナンス員が機内に乗り込み
何やらチェック
しばらくしてまた機長からのアナウンス
メンテナンスに時間がかかるので
我々は待機中の別の飛行機に乗り移ると
私たちは一旦飛行機を降りて
指示された搭乗口へ向かいました
待機中の飛行機のコンディションは良好
機内の清掃が済み次第の搭乗になると
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240608/23/narimbo/4f/f8/j/o0811108015449118205.jpg?caw=800)
見ていてちょっと面白かったです
18時15分頃搭乗開始予定でしたが
実際に搭乗できたのは19時頃で
出発したのは20時過ぎだったのではないかと思います
6時間のフライトの後
リマに着いたのはペルー時刻の午前1時半
やっとペルーに入国しました...
と、先ずは荷物の確認...
バゲッジクレームの
私たちのターンベルトの所にいたデルタ航空職員に
事のいきさつを説明し
荷物の行方を調べてもらうと
やはりオーランドにあるとのこと
私の最終目的地がチクラーヨであることを伝えると
荷物をチクラーヨの空港まで送る手配をしてくれました
書類の控えを受け取り
これで荷物の手続きは済んだので
国内線乗り継ぎに向かいました
その時リマの空港内は
だいぶ落ち着いていたように見えたのですが...
まだまだカオスが続いていたのを
後に知ることになります...