タイトルの通り
7月に書いていて、下書きしていた内容です


公開せずにバタバタしていて順番前後して
申し訳ありませんm(_ _)m












↓ココからです






心臓カテーテル手術時に循環器で門脈へ
カテーテルもしてもらった画像を見て
大学病院の小児外科医は…




「この画像では、ちゃんとした評価が出来ていない。門脈のだいぶ手前の腎静脈で止めている。正しい評価をする為には、もう一度カテーテルをやり直さなければいけない。」



そう言われました。




現段階では、門脈が完全に無いとも言えない。
移植かどうかを決める段階ではないと。





そして、そんなに急ぐことはないよ、と。






りっくんの場合、哺乳障害が門脈欠損症のせいだと思っていたけれど……
それも、心臓の関係ではないかと言われました。





心臓の先生にはミルクが飲めない事と
心臓は関係していないと思うと言われ…





哺乳障害は結局、振り出しに戻ったけれど。





門脈欠損症での合併症は今のところ見当たらないので、カテーテルも急がなくて良いとのこと。
3ヶ月~半年後にやりましょうと言うことで
お話は終わりました。
(※現在はそこから3ヶ月経ってます)




その後、小児科へ寄ってまたお話を。
小児科の先生は、東京の病院へ行って
話を聞いてみてもいいかもしれないよ、と。


前から東京の病院への受診を進められていたけれど、主人と話し合ってからにしますって事で
帰ってきました。





東京かー。









↑には合併症は見られないと書いたのですが
実はりっくん、脳のMRIを前の病院で
撮ってまして。





その病院では、脳に異常は無いと言われてて。






でも






小児外科の先生から驚きな事を言われました。







「脳に白い影があってね。
これは肝臓が良くなれば治ると思うけど。」





と。











後に【肝性脳症】と言う病名が判明したのは
小児慢性の意見書を頂いた時に
肝性脳症 有.無 の所に〇がついていたので
脳の影が肝性脳症なのかなと思い
主治医に聞いたら
そうです。との事でした






また検索魔になって……
恐ろしくなって……








なかなかブログに書けなかったのです。








大丈夫だと信じる気持ちは変わりません







でも、どんな事になろうと






りっくんを守る事に変わりはない



りっくんはりっくんだから。
最前を尽くすつもりでおります。





それだけです










今度のMRIの結果でまた再度、小児外科へ。





そこで門脈へのカテーテルをする日程を
決めるのかなとおもいます。