ナリリンの雑記帳 -559ページ目

9.11の悲劇

 9・11同時多発テロから七年たちました。……内容が内容だけに、きょうは絵文字なし。

 世界中の人々が、世界貿易センター(以下WTC)に突入する飛行機の映像に衝撃を受けました。しかしあれから七年たつうちに、いろいろな疑問が出てきました。

 まずあの直後から、私が疑問に思ったのが犯人さがし。

 空港の駐車場に乗り捨てた車から、コーランと飛行訓練マニュアルが見つかる。さらにWTCが崩壊するほどの火災と爆発がありながら、近くで犯人たちのパスポートが見つかる。こんなずさんな犯人がいるだろうか。それらの結果、瞬く間に犯人を特定してしまった。アメリカの警察機構が、非常に優れているのだろうか。

 その後、大統領とその側近はWTCへの攻撃を知りながら、テロを許したという疑問が。これは真珠湾攻撃を知りながら、国民の戦意を鼓舞するために日本に先制攻撃させたという疑問と同じ構図ではないか。

 さらに最近は、WTCは爆破され、ペンタゴンはミサイル攻撃されたという説も。

 まず爆破説。WTCに飛行機がぶつかる危険性については、実際にエンパイア・ステート・ビルに爆撃機がぶつかった事例(1945年)から、設計段階からボーイング707が速度300キロで衝突しても耐えられるように設計されていたらしい。さらにジェット燃料で大火災が起きても、鋼鉄が溶けてビルが崩れるはずもないらしい。

 さらに決定的な疑問が少し離れたWTCの第七ビル。このビルが少しの火災でもって、ツインビル同様に崩れ落ちている。こんなことが本当にあり得るのでは、高層ビルって木造建築よりも恐ろしくて仕方がない。

 いずれの崩壊も、ビルを爆破して取り壊す映像と、よく似た壊れ方をしている。つまり非常な速さで、がれきがほとんど飛び散ることもない、周囲にあまり迷惑をかけない崩落である。

 さらにWTCが破壊される理由もあった。築30年近くなり老朽化とともに維持費が高く、テナントも減っていた。にもかかわらず巨額の保険がかけられ、この崩落によって80億ドルが支払われたらしい。

 つぎに、ペンタゴン。一部が破壊された映像を当時はよく見たものだが、旅客機の残骸を見た覚えがない。ふつう尾翼の一部とか、なにかあるでしょう。

 これらの疑惑がどこまで正しいのか、私には断定できない。しかしその映像は、実に説得力がある。さらに旅客機は無線操縦でアメリカの自作自演というのまであるが、ここまでいくとにわかに信じられる話ではない。でも否定する材料も、持ち合わせないのだが。

 次に、9・11の衝撃はアメリカだけでなく、もうひとつあった。国はチリ。

 1970年、アジェンデは自由選挙により、チリの大統領となった。多くの企業の国営化を進め、キューバやソ連などと友好促進をした。

 対するアメリカは、経済封鎖や反政府組織への支援、トラック協会を使ってのストライキなどをつづけ、ついに1973年9月11日、ピノチェト将軍はCIAの全面的な支援を得、軍事クーデターを起こした。アジェンデ大統領は軍によって殺害、または自殺に追い込まれた。

 ピノチェトの悪政は、ここでは触れない。しかし、自由選挙で選ばれた体制を、自分に都合が悪いからと干渉する国がある。

最大サンゴ 危機

 またまた朝日新聞大阪版の一面トップから。

 沖縄・石西礁湖(せきせいしょうこ)に広がるサンゴが危機だそう。石西礁湖とは石垣島と西表(いりおもて)島に挟まれたサンゴ礁海域のこと。

 最大の原因は、高い海水温などで大量死に至るいわゆる白化らしい。きょうの記事には載っていなかったが、さらにサンゴを食い荒らすオニヒトデも和歌山沖くらいまで北上しているみたい。

 「地球温暖化で白化が頻発するとさらに損傷を受ける恐れが高い」(前文より)らしい。むっ


事故米転用 三笠フーズ

 食品の産地偽装、賞味期限偽装など、このごろ食の安心・安全を疑う事柄が多いですね。プンプン

 そしてこのほど「三笠フーズ」の事故米転用問題。事故米とは、農薬やカビ毒に汚染された工業用の輸入米。

 農水省が、転売先の焼酎メーカー5社を公表しました。焼酎メーカーのなかには「商品回収のお知らせ」広告を出す会社も。

 私の見た回収のお知らせは某メーカーの芋焼酎。焼酎は米焼酎以外に芋、麦などがありますが、ここでいう芋とか麦は主原料のことで、主原料を糖分に変化するために米こうじを使っているのが多いのですね。それで芋焼酎とか麦焼酎とか銘打っても、米も使っている場合が多いのです。

 以前のネタで、私が毎日ワイン・ビール・泡盛を飲んでいることを書きましたが、焼酎は基本的に飲みません。お酒

 泡盛は、酒税法上は米焼酎に分類されるんですが、米こうじに泡盛菌という黒こうじ菌を使っている点が違います。

 泡盛菌は米を糖分にかえるとともに、クエン酸もつくります。これが猛暑の沖縄で、雑菌に負けない泡盛の生産に役立っているのだそうです。

 ウイスキーやブランデーよりも100年も古く、焼酎の源流と言われる泡盛こそが蒸留酒の王道なのです。にひひ

 あっ、今回は事故米の話でした。泡盛で使う米は、タイ米なのでした。話があっちに行ったり、こっちに来たり、べつに酔っぱらっての文ではないのですが。