はい、今回は
ヨシノサツキさんの「ばらかもん 16巻」です。
ついに卒業式を迎えるヒロシ
そしてそんなヒロシに密に恋心を抱いていた田島リナ
今まで様々なイベント毎にヒロシにその思いを伝えようとしていたが、なかなか上手く伝える事が出来ずにいた。
卒業式の後、ヒロシが一人になるのを待つリサだが、人望のあるヒロシは一人になる機会が訪れなかった。
しびれを切らしたリサは思い切ってヒロシと写真を撮ろうとするが、コレもうまくいかず怪我までしてしまう。
そして保健室でにいる時、ヒロシが突然やってきた。
そこでここしかないと思ったリサは遂に思いを告げる。
「第二ボタンが欲しいんだけど」
ところがヒロシは、制服一式後輩にあげるから無理だと答える。
「代わりにコレやる、田島には世話になったし」
ヒロシは卒業生の付ける花を渡す。
「ホントに今までありがとう。東京に行っても私のこと忘れないでね」
「忘れるわけないだろ。オレの方こそありがとな」
「オレはそんなにニブイ男じゃないぞ。友達としてこれからもよろしくな」
「ヒロシ!」
声を上げた時、そこにヒロシはいなかった。
ここで終わればよかったんだけどねー。
いやぁホントヒロシはヒロシだわ。
ある意味期待を裏切らない。
そんなヒロシは遂に島から離れてしまうが、私が心配することは一つ。
ツッコミはどうする。