梅「そろそろ時間だ。帰るね-ニコニコ



とベッドを出た後、急に踵を返し、梅吉くんは無言のまま、両膝立ちで私の顔の方に近づいてきました。



目の前に、梅吉くんの元気な息子。



これは、お掃除フェ ラだなと察した私は、上半身を斜めに起こして、口に含みました。



すごい。大きい。カチカチ…キューン飛び出すハート



根元まで口に入りません。



夢中でお掃除していると、梅吉くんは、フリーになった私の下半身で遊び始めました。



最初は、上になった足を曲げて立てさせ、片手の指でじゅぼじゅぼ。


いつのまにか、もう片方の手で私の上の足の足首をつかみ、思い切り上に持ち上げた状態で、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ。



そして盛大に潮を吹かされました…不安ガーン



大満足の梅吉くんは、ずっとニコニコしていますよだれキューン飛び出すハート



そろそろ、本当に梅吉くんの時間がヤバイ驚き



梅吉くんが着替えている間に、私はベッドを片付けます。



使い捨てのおねしょシートを敷いていたのですが、一回はシートの端っこにキャッチされていましたが(最初の潮吹き)



一回は、はみ出て、下のシーツが濡れていました悲しい(たぶん最後の潮吹き)


その事を伝えると…💦



梅「あはは笑い泣きシートの上に収まったと思ったけど、飛びすぎちゃったねw爆笑



桜「端しか汚れてないから、まだこの使い捨てシート使えるかな?捨てた方がいいかな?」


そう思って、室内犬を飼っている梅吉くんに聞くと、



梅「うちのワンコのシートなら、そのくらいなら、まだ捨てないよニコニコ


あ、ワンコと一緒にしちゃダメか爆笑



桜「ワンコと一緒と考えていいよニコニコ

もったいないから、干しとくね-指差し飛び出すハート



そういって、おねしょシートを椅子の背もたれに干してると、ふいに、




梅「ほんと、愛おしい…ニコニコキューン飛び出すハート




初めて、「愛おしい」と言う言葉を頂きました-ラブ愛飛び出すハート





まだまだ私は潮吹きに慣れず、何のためにするのか分かりませんが泣き笑い



いつかこれが、2人の最高に気持ちいい営みになることを信じて、これからも、開発してもらいますグラサン



いきなりいっぱいは無理だから、ちょっとずつ、時間をかけて…💦



でも、梅吉くん、本当に幸せそうだったな-ラブ



今回、私をこのような気持ちにさせてくれた、ブロガーのさくらいろさんに、感謝ですチュー飛び出すハート



私も、いつか、さくらいろさんのような、幸せ潮吹きエッチができるように、がんばりまーすラブ飛び出すハート



おしまい。