![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
とベッドを出た後、急に踵を返し、梅吉くんは無言のまま、両膝立ちで私の顔の方に近づいてきました。
目の前に、梅吉くんの元気な息子。
これは、お掃除フェ ラだなと察した私は、上半身を斜めに起こして、口に含みました。
すごい。大きい。カチカチ…
根元まで口に入りません。
夢中でお掃除していると、梅吉くんは、フリーになった私の下半身で遊び始めました。
最初は、上になった足を曲げて立てさせ、片手の指でじゅぼじゅぼ。
いつのまにか、もう片方の手で私の上の足の足首をつかみ、思い切り上に持ち上げた状態で、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ。
そして盛大に潮を吹かされました…
大満足の梅吉くんは、ずっとニコニコしています
そろそろ、本当に梅吉くんの時間がヤバイ
梅吉くんが着替えている間に、私はベッドを片付けます。
使い捨てのおねしょシートを敷いていたのですが、一回はシートの端っこにキャッチされていましたが(最初の潮吹き)
一回は、はみ出て、下のシーツが濡れていました(たぶん最後の潮吹き)
その事を伝えると…💦
梅「あははシートの上に収まったと思ったけど、飛びすぎちゃったね
」
桜「端しか汚れてないから、まだこの使い捨てシート使えるかな?捨てた方がいいかな?」
そう思って、室内犬を飼っている梅吉くんに聞くと、
梅「うちのワンコのシートなら、そのくらいなら、まだ捨てないよ
あ、ワンコと一緒にしちゃダメか」
桜「ワンコと一緒と考えていいよ
もったいないから、干しとくね-」
そういって、おねしょシートを椅子の背もたれに干してると、ふいに、
梅「ほんと、愛おしい…」
初めて、「愛おしい」と言う言葉を頂きました-
まだまだ私は潮吹きに慣れず、何のためにするのか分かりませんが
いつかこれが、2人の最高に気持ちいい営みになることを信じて、これからも、開発してもらいます
いきなりいっぱいは無理だから、ちょっとずつ、時間をかけて…💦
でも、梅吉くん、本当に幸せそうだったな-
今回、私をこのような気持ちにさせてくれた、ブロガーのさくらいろさんに、感謝です
私も、いつか、さくらいろさんのような、幸せ潮吹きエッチができるように、がんばりまーす
おしまい。