- 新島八重 おんなの戦い (oneテーマ21)/福本 武久
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先日本屋さんで八重本を買った時に、一緒に買ってしまった本である。
福本武久著「新島八重 おんなの戦い」
こちらの著者は、新島八重の人生は4つの顔だと書いている。
著者によって、いろいろな視点で見られるのだなーと。
私は以前から新島八重のことは知っていた。
ただ、同志社大学創立者夫人として、ここまで大変な思いをしているとは想像しなかった。
もちろん夫の新島穣もそうだが、闘い続けた人生だったようだ。
改めて、新島夫妻により興味を持つことができたように思う。
また、「新島八重 おんなの戦い」では、八重以外の女性たちについても紹介している。
会津の武家の女性は会津戦争の時に生き残った者もいる。
その一方で自ら命を絶つなどして、悲劇的な結末を迎えた者いる。
何かとこのたびの震災と重ね合わせられるが、歴史上の悲劇は悲劇として、このたびのことは悲劇で片付けて欲しくないものである。
どうか、福島県の方々に必要以上の我慢と美談を強いることのないように祈る。
とかいって、ふくしまの歴史を紹介している自分も荷担しているのではないかと、悩むこともしばしばであるが、、、、
まだまだ八重本は出版されるだろう。
興味のある方は、ぜひ!
