市の3歳児検診で知能検査を勧められ
4歳でADHD(多動・多弁)の傾向あり
自閉症スペクトラム
アスペルガー症候群の疑いと言われ
小学校入学で特別支援学級を選択し
6年間特別支援学級在籍し
現在、市立中学校の2年
通常学級に在籍してる次男の話が
中心のブログです。
小2だった次男君
独りの世界は今も健在です(*´ω`*)
で、
文句みたいな言葉は
言ってるのかもしれませんが
昔より減ったり
または、独りの時に言ってるのかな?と思います。
たまーに、
ただの独り言みたいなものは
私が一緒の空間でも言ってます。
それから
自分の良い悪いの感情を出すことも
否定するというより
そこの気持ちの部分だけは認めながら接してきたからか
気持ちの分担がうまくいったようで
自分の感情にウソをつかずに
イライラしてもいいし、泣いてもいいし
悔しくなってもいいし、羨んだって
妬んだって、ムカついたっていい…
ただ、
それをどう自分がコントロールしていくかを
中2になった今
よく、私と話しています。
これはずっと私が
人間としての感情というものに対して
持論を勝手に次男に話してるんです。
(なんだか、ラップみたいになったジロンを勝手にジナンに話して〜みたいな🤣)
過去ブログの前からですが
約5年、ゆっくりゆっくり積み上げてきたものです。
今は…
繊細さんと呼ばれ本まで出て💧😅
なぜかまた、それを仕事にしてる人まで生まれてしまってるHSPというものも(実際、医学的な診断はされないものだけどね)
この時期に次男がその傾向が強いなと気をつけていたので 良かったことですね。
何にとっても
切り替えられる力
って
結構大事なんですよね。
これは、
切り替えて!!
って言って
切り替えられるものではなく
積み重ねだし、安心感や自信なんです。
(もっともっと色々あるけど)
突然、怖かったものを怖くない!と思えないし
嫌な思い出を忘れたりできないのがそうで
変換できる、切り替えられる力って
人間を強くしてくれるなって思います。