自閉症スペクトラム、特別支援学級在籍の小学3年生(HSC気質あり)の次男君

大きな不安事はないものの、
毎日、
小さな小さな不安や迷いや葛藤は
ある様です。

母親の私なら、家で、
次男君が言葉にしなくても、感じたりするので、
多く語らなくても、
気持ちを汲み取れますが、

学校では、
次男君も、うまく伝えられないし、

先生も、どうしたほうがいいんだろう?と
思っているように感じていました。


私が感じていても、 
先生から
頼まれたわけでもなかったら、、、

「先生、こうしたほうがいいよ!」なんて言うのは
おこがましく、図々しいわけですから、

私が家で、出来ることや、学校で過ごしやすいように勉強も宿題もなるべく私が付いてやっていました。


新3年生に上がった時に、ベテラン先生が退職し、デルモ先生に変わった際に、
デルモ先生が
「ベテラン先生より至らないと思いますが、色々教えてください、よろしくお願いします。」と言ってくださっていたので、

全然言えないわけではないのですが、

学校の先生に、いちいち毎度毎度
「あー、して」「こー、して」
なんて、やっぱり言いづらい~…ですからね。



でも、
先生が求めてきたら???

先生から、
「アドバイス求む❕」
って言われたら???

そりゃー、
アドバイス、
次男君の過ごしやすい環境を作るチャンスでしょうーーー!

すかさず、、、
*家ではたまに、こんなやり方をしています。
と例を出す
*我が子が安心する材料を示す。
*こんな時は、こうしたらいいかもしれないということをいくつか並べ、一緒に話し合って共有してく。


親からの要望を一方的に伝えたり、
絶対にうちの子はこうしたほうがいいですから!有名な先生(医師)から言われてるので、こうですから!とか、
そんな言い方をしたら、
先生も、受け入れたくなくなりますよね。



だから、

でしゃばり過ぎず、

相手が求めている時に
求めた分だけを…差し出す…
これが大事ですよね。

喉が痛いときに、
のど飴どうぞ(*´・∀・)つ、、的な。



あることが起きました。

というのは、
この、先生からアドバイスを求められたことでした。
 
先生に私がしたアドバイスは、

子どもに選択させてみてくださいということです。


HSC気質ありの次男君は、人の口調や態度から、余計なものを感じとる力があるため、

デルモ先生が次男君の気持ちを考慮しながら話したことを
次男君自身が勘違いすることもあるのです。


例えば
「次男君~今日の2時間目、三年生の教室で、理科があるみたいなんだけどね~どうする~?行く~??」
と聞いたとします、
先生はとても、穏やかに優しくフレンドリーに聞いています。


しかし、
次男君、先生がダラダラ(ゆっくり)話すイメージで、、、
先生があっちに行かないで勉強したいのかもしれない、僕は支援学級で勉強するほうがいいっ言ったほうがいいのかも、
どうするって聞かれたけど、行きたくないから、どうする~?って聞いたのかも…

と考えてしまったり、
人の意図を読もうとしたりするため、
先生がそんなつもりがなくても、

結果

「あおば(支援学級)で、勉強します。」
となります。



それを紙に書いたら…??
(おめめどうのメモなどを活用したりしてます。)


そう思い、
先生に
おめめどうのメモ用紙を渡してきました。

(家ではほとんど使わなくても、大丈夫になりましたよ。選択する前に自分で話してくれます。)


紙に書いたら
選択できやすくなります。

選択の中で
選択の幅を狭めていけば、

子どもが伝えたいことや
言いたいことや、やりたいことや、
こうしたかった、ということを

子どもが
パニックにならずに、
親が理解出来たり、
先生がわかってくれる関係を作れます。


この選択をさせてくださいのアドバイスを
出来て良かった~と思いましたが…



さすがのわたしも、
習ってない宿題プリントばっかり出してるの気付いてる?
とは、
言えませんでした。


あ、、一度だけ、連絡帳に書きましたけどね、、、
↓こんな感じで。

宿題のプリント
国語の音読み、訓読みが理解してなくて、
聞いてみると、
まだ、習ってない部分だったらしいので、
いちから私と国語の教科書を開いて勉強しながら、宿題をしました。


すると、、、
すみません
国語の宿題、習ってないところを渡してしまいました。先にちがうところを進めていたのでした。でも、おうちでみていただいて、ありがとうございます。




うん、誰にでも、そんな間違いは、、
あるよね……照れ


あるよ、、、


って…その日の宿題、、

算数のプリントも、

習ってねー内容だったんだよーーー!ゲロー


だから、
算数も…

教科書出して、
いちから
長さの部分教えたんだよーーー!!ゲロー




カレンダーの裏に↓ニヒヒ


一メートルは何センチか、わかる??
からスタートして、

わからない、

うん、
一メートルは、100センチなんだよおねがい
ってね。

 


支援学級の担任、
デルモ先生は、普通学級よりどんどん進めていって、
普通学級にたまに行った際には、
「( ´゚д゚`)エー、そこ、簡単、前に習ってるから~」って心の中で余裕が出ちゃうぐらいにしましょう!!キラキラ
って、、、言ってたんだよね。。。


確かに、
進んでるかもしれないけど、


これ、宿題一緒にしない親とかなら、
気づかないかもしれないよね。。。



先生、、、
息子のために
学校生活が過ごしやすくなるために
アドバイスしてくださいって
求められたら、

そりゃ、
私も考えるけど、


学校で習ってない宿題ばかりを出されて、
いちから教えてください
(言われてないけどさ)

っていうのは、
勉強が好きじゃなかった私には、キツイっす。



勉強を教えることは、
先生、、、
お願いしますよ~~~笑い泣き














自閉症スペクトラム、特別支援学級在籍の小学三年生(HSC気質あり)の次男君、

朝はいつものゆっくり登校をしてます。



普通学級の一時間めにあたる部分が

支援学級での、ゆっくりの朝の会になってたり、気持ちを整える時間になっていたりします。


そうすると、
必然的に

授業時間って少なくなるわけです。



そして、
支援学級は、
様々な学年の子がいて、

たまに、合同学習をしたりもするため、

三年生の勉強をピンポイントでやれる時間も
少ないわけです。
(逆に少し高度なものを考えたりも出来るが…普段は六年生と勉強してる。)




うーーーーん。
うーーーーーーん。
うーーーーーーーーん。


どうなのだろう、
と思っていたら、


やはり、

私が悩める出来事が
続いたのです。



習ってない部分の宿題プリントを
持ってきているようだ、
ということ。


それから、
ピンポイントでないため、
一人でやれる部分は
一人でやらせることもあるようだ、
ということ。
(習ってない部分の漢字ドリルプリント)



こんなことは言いたくはないけど、
ベテラン先生がいた時とは、
やっぱり
違うんだ…と思ってしまいました。



そんなことを思い悩んでいると、
あることが起きました。




それは…。






続きます。

自閉症スペクトラム、特別支援学級在籍の小学三年生(HSC気質あり)の次男君は、

母親の私から見て、
悪い部分が見つからないほど、
お利口さんな子どもです。


朝、学校に時間通りに、早く行けなくても、

忘れ物をして、泣いても、

みんなと運動会の練習(授業)が一緒に出来ないことがあっても、

自分の気持ちをうまく伝えられないことがあっても、

不安感が強くて甘えん坊でも、

そんなことは
生きるか、死ぬかに比べたら
たいしたぁ~ことはない!
(ヾノ・∀・`)

と思っています。




自閉症スペクトラムは、

対人関係の問題
コミュニケーションの問題
活動、関心の限定

という大きく3つの特徴があります。



対人関係の問題では、
自閉症スペクトラムの人は、マイペースで
人に合わせることが苦手で、空気が読めない。
自分のやりたいことを主張して、優先することが多いと
一般的に書いてますが、、、


うちの次男君は、
マイペースですが、
空気は、読みまくります。
人に合わせるというより、
同じことをする場合、やらなきゃならないことは、やりますが、
やれる時間や、やりたくない空気や雰囲気があるようです。
だからといって
衝動的に自分がやりたいことを無理やり優先してもらうことはせずに、
話をすると、
今は無理なんだと理解して、
待つことや我慢することも出来ます。
(もちろん何も私がしなかったわけではないからね。)



コミュニケーションの問題、
基本的に言葉の使い方、
冗談や皮肉、比喩的な表現が理解しにくかったり、
曖昧な表現「ちょっとだけ、」「あと少し」などはどれくらいなのか、適当どころがわかりにくい
これらは、経験したり体験することの記憶の中で覚えていく感覚があると
一般的には言われています。


次男君は、
HSC気質が強くあるため、
空気を読みやすく、
なんとなくイヤなことを言われてることもわかりますが、
冗談がわからないことが多々あります。
パパが話す冗談は、まともに受けとりがちで、
いつも泣いたり、メソメソしたりします。
それから、
昔は、ちょっと待ってて、がわからず
勝手にどこかに行ってしまうこともありましたが、
今は、わかりやすく示すことや、
お出かけして体験や経験を積むことで、
感覚で覚えてきたこともあります。
(これも、私が何もしなかったわけではなく、お出かけしながら療育してたつもり。)


活動、関心の限定は、
興味がある物事のこだわりが強いということです。気にいったことや気になることの話題を繰り返ししたり、また、何度も確認。
同じやり方や道順や順番にこだわる、
一度、これのあとは、これ、のルーティーンご決まりになると、解除するのに、苦労したりします。
融通がきかない、しつこいと、
一般的には思われてしまうかも、しれません。


次男君の場合、
興味があるのは、車です。
何もかも、車に繋げて話をしたり、
関係ない話も、車のことにいつの間にか、なってたり、
アニメを観ていても、
「かつおは、将来なんの車に乗りたいと思う?」とどうでもいいことを聞かれたりします。
そんな時、前は、優しく関係ない話も答えて話を繋げていましたが、
小学三年生になった今は、
「その話、ママは全然興味がないから、わからない!」と
ハッキリ伝えたりしてます。
これは、イジワルではなく、訓練です。
(言い方は落ち着いた優しい声のトーンで話します)


また、意味わかんねー話をしてる~
って陰口たたく人だって、
これから、9歳、10歳の男の子、
沢山関わってくると思います。

そんな中で、
親は、いつも優先的に僕の話を聞いてくれるのが当たり前、
それが、他の人は違う、違っていた…ことに、
訓練がなければ、気づくわけがないからです。


聞いてほしいことをすぐ聞いて、
やってほしいことにすぐ対応しているのは、
幼少期まで。

小学校に上がる頃から、その子に合わせて
様々な経験が大切だと思い、

私は、
①今は聞いてあげる、
②興味はないけど、聞いてあげる、
③その話は、よくわからないし、
聞いても面白いと思わないから、
聞きたくない、
④とりあえず聞くだけ聞く、

など、
私はいろんな態度をとっています。
(態度はきつくても、口調は優しくが基本です)
聞かないことがあっても、
冷たく「聞かないよ!」というわけではないですからね。

子どもの様子を観察するという、
子どもに興味を持って接しています。



子どもって親が同じ空間にいても、
親が子どもにどのくらい関心を持って接しているのかを
全体で感じとるので、

(あー、めんどくさい、一人で勝手にマンガみててよ)とか
(たまには私も一人でランチしたいのに)とか
(そんなこと興味ないのに、いつまで付き合えばいいの…つかれる)
って思いながら、

ただ、そばにいるという表面的な態度には、
愛情を感じませんし、

いくら一緒にいても、
心ここにあらずの空気は、
愛着障害の素でもあります。

お母さんから離れられないことがある場合、
子どもの性格や気質より、
お母さん自身が気づいてないこんなこと(↑)が原因だろうということが
私はあると考えています。(個人的な意見だから。)


あ、私の母親がそうだったから、
思っているし、
周りのいろんな子どもさんのことを見てて、
感じていることです。




話しは外れましたが…
自閉症スペクトラムと次男君。

一般的に書いてあるものと、
今の次男君を
まとめてみました。