いつやったか、いなみカントリーへ行ったんよ
後半 58
いなみは距離も短くハザードも少ない優しいゴルフ場やのに…
もうどうやってクラブ上げてた?
どうやって下ろしてた?
OB三昧やったらまだしも全く当たらんチョロ三昧
こんなにもグリーンを遠く感じることは無かった…
おい、今のあいつにゴルオの名前出したらあかんで!三段壁から飛び降りるかもしれんで!
いつもは容赦ないツッコミいれるおいやん達なのに、あまりにも負のオーラ全開やったんやろな…
失恋した女の子をまるで腫れ物扱いするかのように、打ち上げでは誰もゴルフのゴの字すら発せずしょーもない世間話で終わった
ブログもネタ満載やな~思いながら書きかけたけど途中で筆が止まる
だって…
涙が出ちゃう…
女の子だもん(  ̄▽ ̄)
あれから
また来てんのか~熱心やな~って常連さんから声を掛けられるほど打ちっぱに足を運んだ。
次はセントレイクスだから…
みーこちゃん達とセントレイクスだから…
連日連夜通った。
「俺の晩飯は?」
『あー適当に冷凍のんチンして食べといてよ』
「今日の晩飯ナニ?」
『どっか居酒屋行っておいでよ』
時代が時代なら三行半をつきつけられただろう。
うらら家はしばらく「令和妻VS昭和夫」で充実した日々を送っていました(笑)
10/20(日)

セントレイクスゴルフ倶楽部
なのにみーこちゃんは
「私、クラブ振んの3ヶ月ぶりやわぁ」
おめぇやる気あんのか?
船戸でも庄司でもなく3ヶ月ぶりにクラブ持ってセントレイクスに挑もうやなんてとんだ根性してんな!
練習は嘘をつかないってどっかの誰かも言うてるやんか!
70台出す人だって足しげく練習場に通うのに、我れら三桁衆はその倍以上もの努力をしなきゃぁならんのよ
あたし、ガッツリ練習して来たから!
1番ミドル、ティショットこそ良かったもののセカンドをグリーンオーバーして奥のラフまで行ってしまいました。
そっから悪夢のようなチョロ連発で5オン2パットのトリ
みーこちゃんは打ち直し3打スタートだったのに同じくトリ
私は思いました。
練習してもせんでも一緒やんか

続く2番もダボとトリ
やっぱ練習の嘘つきー
5番のずーっと打ち上げていくロングではダフッてばかりで距離をかせげずイライラが積もってきます。
3打目でやっと途中のカート道を越えました。
見上げると、グリーン上では前組のゴエちゃん達がパターを打っていました。
カート送っとかな!
この日は3Bで、お二人ともスタンドバッグを持っていたので必然的に私がカート守りに
まだパターを打っているにも関わらず『ゴエちゃん達ならまーええっか!』と思い、一気に前組のカートの真後ろまで突っ込んで停め、3本のアイアンとパターを抜き、来た道を走り下りました。
フォアキャディさんが小高い丘に立っていて
「そんな走らんでも大丈夫ですよー」って声を掛けて下さいました。
晴天で夏のように汗を流しながら5オン2パットのダボ
練習せん方がマシちゃうか、とブツブツ言いながら次のミドルへカートを旋回させようとしたら…
あかん、回れやん( ´;゚;∀;゚;)
腹立ちながらアクセル全開で突っ込んだものだから大回りしないといけないのに旋回出来ず身動きがとれなくなってしまいました。
どうせならもっとアクセル踏んで枕木を壊してでも回ってやろうとしたけど、やっぱり動きません。
バックや!バックせな!
後退させるのにはどっかにレバーがあるはず
しかし探しても見当たりません。
みーこちゃんが「ゴエちゃんメンバーさんやから知ってんちゃう?」
聞こうと思ったけど同伴者がちょうどこれからティショットを打つぞってところでした。
キャーどうしょーどうしょー

そうや!さっきキャディさんおったわ!
あれ?どこ行った?
キョロキョロと探したら茶店の近くでなんか電話をしてました。
なんでこのタイミングなんだよ!
しかも私達に背を向けて電話してる。
誰にも気付かれずただ三人でカートに座り込むしかなかったのです。
ようやくゴエちゃん達が打ち終わり助けを求めました。
まったくもー世話焼かせんなよーって感じで動かしてもらい、私自身運転にも気を付けなきゃと反省しました。
その舌の根の乾かぬうちに、今度は脱線してあわやカートを横転させてしまいそうになった時には、鬼の形相でみーこちゃんに怒られてしまいました。
OUT 49
IN 48
結果 97(36)
ロスト 1つ
3パット 2つ
何のラウンド報告もないぐらいダボとボギーを繰り返すような大参事がなかったセントレイクスでした。
バンカーもすべて一発脱出♪
だってね、私基本ダフラーだから(笑)
ダフリ担当
ダフリ専門
ダフリ要員
ダフリのことなら何でも聞いてちょうだいって感じ
もしダフリの大会があったら、そこそこいいとこまでいける自信があるわ
バンカーは普通に打ちゃぁいいのよ
それでも、あのバンカー嫌やなぁって所にみーこちゃんと共に入ってしまった時の事でした。
3Bのあと一人、カテちゃんが掛けてくれた言葉…
私が今まで出会った中で5本の指に入る強者でした。
フィリピンの方ですが来日して長いので日本語で話せたのですが…
「ダイジョウブ~一人じゃないからぁ~」
はい?( ̄▽ ̄;)
もうね、バンカーショットを打つ数よりカテちゃんにツッコミ入れる数の方が多かったわ
みーこちゃんとしょーもないこと言っててもバッサリだし(笑)
一点の曇りもないようなキラキラした眼差しでこんなことを言われちゃうと、私は完全にノックアウトでした。
カテちゃん最強!!
この小悪魔めっ(*σ>∀<)σ
おちまい