少し前に練習場で、なんとなく挨拶から話しをするようになったおっちゃんがいます。
絶対上手いだろうとは思っていたけど、聞くとシングルさんでした。
出会うたびにアプローチを教えてもらい、いつしかコーヒー争奪戦をするようになりました。
''50ヤードの円形の台にノーバウンドで乗せてストップ''
ダフったらほとんどこぼれ落ちてしまいます。
・クラブはエッジから
・手首そのまま
・右手でバーン
こんこんと教えられまさかの下克上!
2連勝中( *´艸)
今の私、もしかして100どころか90切れんのちゃう?
いやいやシングルさんとの勝負で勝ってんのやから80切りかて夢ちゃうで!
そんな絶好調のなかのラウンドでした。
IN10番ミドル
ドライバーは真っ直ぐ気持ち良く振り切れ、続くセカンドは引っ掛けたけどまあまあ良し。
3打目ラフから30ヤード
大丈夫!
今の私はシングル級のアプローチが出来るから!
そう自分に言い聞かせ、自信たっぷりにバーンって打った…
なのに!
グリーンの端っこまで行ってしまったのです。
ちゃんとバーンしたはずなのに…
落としどころは良かったはずなのに…
なんでそんな行く???
ラフからでも浮いてたからいけると思ったのに~
んで、そこから4パット
もうくじけない!
4パットぐらいじゃぁくじけないんだからぁぁ!
その後も私の大好きな9番アイアンの転がしアプローチを封印してまで、コーヒー2本を勝ち取ったウェッジでの止める術を本番で試したかったのです。
でもなかなか思うようにいかない
どうしてなんだろう
ふとお昼休憩中に思い出しました。
おっちゃんの言葉を…
''カップに近づけたろ思うから寄らんのやで
ワンピン以内に入ったらええと思え
ほな勝手に寄ってくわ''
ああ!そーやったそーやった!
技術面だけじゃなく、そんな考え方で打ってみろってメンタル面でも教えてもらったことを思い出したのです。
一度も一緒に廻ったことがないのに、寄せたいという気持ちからミスを招く私を見破っていたのでしょうか。
そうだよね、おっちゃん…
あたし、わかったよ、うん!
アウト8番ミドル
もう待ってましたの50ヤードアプローチです。
十分わかってるのに、わざわざグリーンまで上がり自分の頭の中で仮想ワンピングリーンを想定しました。
大丈夫
寄せるんじゃなくワンピングリーンにコーヒーの思いを馳せるのです。
フェアウェイ花道から、絶好のチャンス!
同じ距離同じ感じ、あの時のように振るのではなくエッジから降ろすだけ
しかし
ドトップ![]()
えっ?なんでや?
まー待てよ!
落ち着けよ私…
もう一回奥からバーンやりました。
しかし
ドトップアゲイン![]()
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もうアカン
もう無理
もう辛抱ならん
やっぱり9番アイアンで転がして取りあえずグリーン乗っけようと思ったら
あんたもあんたやな
ドダフり![]()
![]()
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遠いわ…果てしなく遠く感じる225ヤードOBナシ5オン(-""-;)
おまけにおいやんらからは
「お前マジメにやれよ」
「ヘラヘラしてんなよ」
いやいや真面目も真面目チョー真面目なんよ
それに、どんくさいプレイして迷惑掛けたかもしれんけど、この顔で迷惑掛けたんかっつーの💢
これが広瀬すずちゃんみたいな顔やったらミスしてもニコニコと笑顔でええ子やなーってなんのやろ?!
どーせ
すずは良くて私はアカンのかよ💢
「そらそや!それが世の常っちゅーもんや」…ヤテ
6番までOBするか3パットするかしかない(T^T)
もうこの時点で最悪の打ち始めだわー
私終わったわー
2020年終わったわー
早く年明けてくんねーかなー
右に左にセカンドOBなんでもござれです。
9番のパターは多分1メートルぐらいだったんだよ。上手い人なんか目を閉じても入っちゃうぐらい下から。
「お前それバーディパットちゃうん?」って一言で打てない自分に腹が立ったわ(-""-;)




