選挙をやってるようだけど、選挙っていうのは、異次元の異星人(悪魔)が民衆のエネルギーを吸い取るために設定したものだ。

 

 人間の「落胆」のエナジーを吸っているんだ。

 

取り合ってる暇はなかったけど、あまりにもバカバカしいから、仕方なく記事にするよ。

 

 

選挙のトリックは語ったのになぁ~政治への参加を錯覚させる呪術

 

各党と公約・方針の例となる。

A党……原発推進、    憲法改正推進、    消費税据え置き、ワクチン推進

B党……原発反対、    憲法改正推進、    消費税増税、    ワクチン反対

C党……原発反対、    憲法改正反対、    消費税反対、    ワクチン推進

D党……原発反対、    憲法改正反対、    消費税反対、    ワクチン反対、だけど宗教(爆)

支配層はこんな風に仕込んでおくのだ。4つしか例は無いが6つでも7つでも同じ事だ。

基本的にA党が勝つよう報道で誘導するのだが、番狂わせでB党が多くの議席を得る事になっても、憲法改正や消費税増税などを率先して実施すればいいだけだ。B党を勝たせたい時は、公約をA党に似せておく。C党が勝つ事はまずないんだけど、ワクチン推進の時には活躍してくれる。万一、無所属などで、本当に日本人のためになる人が当選してしまっても、ちゃんとお金を発行・融通する権限が支配層にあるのだから、通常はお金に溺れてくれる。あるいは、得票を666666+6+6+6票とし、呪術の対象になる事もあろう。

A党の議員がたくさん当選するように、投票プログラムなどで操作されていたとしよう。そんなもんは追求しても無意味なのだ。当選しなかったB党やC党の議員が増えた所で、政治の結末は同じというわけだ。「家畜大衆へ自分達が政治に参加していると錯覚させる黒魔法」というのが民主主義の正体と言える。


原発反対とか語っていても、実際には人気取りだけで、全くそのつもりが無い場合が通常だ。

もう1つ脱原発のトリックとしては、脱原発で票が集中してしまう事を避けるために、もう1人脱原発を掲げて出馬させるのだ。すると、票が割れて脱原発を主張する人の当選可能性を減らせるのだ。

都知事が都の運営を仕切るのではなく、あくまで操り人形を誰にするかという話に過ぎず、支配者は常に同じ一族というわけだ。

党が分かれている事自体がダミー、

どの政党にも必ず「支配層の実施したい事」と「実施するつもりはないが注目を集めるためのエサ」を設定しておく。そして、実際の政策では、支配層の実施したい事だけを現実化する。エサは忘れてもらうというわけだ。まあ、自由に民衆の主として居座る党だと、エサとは逆の事を実施して裏切る場合もあるんだけどね。

候補者自体を投票で選ばない以上、立候補した人から選んでも手遅れなのだ。

立候補者の顔は全員が妖怪だ。比喩的な表現ではなく、邪悪な血族なので、その顔で当たり前というわけだ。

古代には恐らく、血祭りに上げられたので、純・爬虫類人達は隠れたのだと考えている。

 

 

不正選挙の追求による弊害~自分が投票しても当選者は同じ

 

密教呪術や黒魔法には「相手に納得させつつ、支配を強化する」みたいな術がある事は想定できるだろう。そして、既に社会に溶け込んでいるはずだ。その名を「選挙」と呼ぶ……。騙す相手を納得させるには、相手に自らの意思で行動させねばならない。それが投票という行為なのだ。

密教呪術というのは、術者である歴代天皇すら術にはめてきたとか、そんな話をし出す本さえある。


自分が行っても行かなくても当選者は同じだし、そもそも立候補した人から誰を選んでも手遅れ。大衆がますます家畜化されるという点で、誰が当選しても同じ。
こういうのを呪術・黒魔術と呼ぶのだ。


大衆が選挙に参加しなければ、選ばれた人には大衆のパワーが運ばれておらず、むしろ勝手な事はできないのだ。
「参加しなかったお前が悪い」と言われそうだが、参加していない人が8割超という圧倒的な数になれば「お前らが勝手に選挙をやっているだけだ」と切り返す事ができるのだ。
選挙とか民主主義自体が、大衆に仕掛けられた呪術なのだから、参加者を2割未満にして術を無効にする事が解決法だと語っている。


マスコミや政府を信じていないのならば、彼らの言う「選挙に行こう」は信じてはならないはずだ。
「政府マスコミは信じないけど選挙は行く」というのはダブルスタンダードという事になる。


みんなが行かなかったら、選挙が成立しない……実はその状況こそが現状の打破に繋がる。
最大の誤解は「参加しないと好き勝手にされてしまう」だが、実は「参加するから(パワーと口実を与える事になり)好き勝手にされてしまう」のだ。
支配層の作った支配の仕組みで、奴隷達の境遇が改善されると思っている事こそが術中というわけだ。


自分が投票に行っても「立候補者が同じ」というもっと致命的な事がまずある状況が呪術であるゆえんだ。


不正選挙の追求というのは、結局は選挙その物は認める事になる。つまり、悪人の手先に過ぎない立候補者を認める事になる。


過去の歴史で、大衆も選挙に参加できるようになった時、支配層は何を考えていたのだろうか? 「これからは民衆にリーダーを選ばせる事にした」のわけはないよね?

 

選挙法律の魔術の一種だ。

イルミナティに支配されているマスコミ報道は、ひっくり返して観ると、真実がわかる構造になっている。TVで報道されたから正しい、新聞で書かれていたから正しいと思っているのなら、完全に洗脳されてしまっている。

死刑廃止を訴える人々がいる。本来は死刑廃止でなく、殺人者を無くすにはどういう「教育」と「施策」をすればよいか考えるのが先である。殺人者を無くさず死刑を廃止すれば、この世は悪の天下だということに、いい加減気づいてほしい。

人を殺しても刑期を務めれば自由の身になれるのだから、殺すことにメリットがあるシステムにとなる。
 

 


資本主義と社会主義、保守とリベラル、どちらもイルミナティが作ったものにすぎないぞ!


 今頃は悪魔にエナジーを吸われて落胆あるいは有頂天になっていることだろう。
 当選した候補からは落選した候補にエナジーが流れるようになっている。



 これから、日本は軍国主義、憲法改正に向かうだろう。
第3次大戦をおこすために。そして精神的なよりどころはルシファー崇拝の宗教に統一されてしまうよ。
 崇拝しなければ、マイクロチップを埋め込んでもらえず、何も買えない社会が訪れようとしている。
反原発、軍国主義を唱えている一派も、イルミナティの息がかかっている。
 だから団体に入るのはNGなんだよ。
個人でやれることはたくさんある。



選挙に行くと、悪魔にエナジーを吸われる。

最初から茶番だってことに、いい加減気づいてほしいな!

 

黒魔術にはまってるようじゃ、スピリチュアリスト失格だぞ!!