薬局で売っている飴は2種類あります。
今日、医療用医薬品以外の大衆薬やお菓子(特保とか)が入荷したので、事務さん達が値札を付けたり並べたりしていました。
投薬カウンターに置いたものはよく売れるんです。患者様は投薬カウンターに数分間いるわけですからね。
今日の午後、事務主任さんが入荷した飴を投薬カウンターに補充してました。私はそこで薬歴を書いてました。
「黒糖のど飴と黒酢飴、どっちが売れてます?」
黒酢飴ですね。黒酢おいしいですよvまた買っていきます。(味も知らずに勧められないので買って食べてみた。)
「みんななりえさんと同じ味覚なんですね。」事務主任さんは酢が嫌い。
私はのど飴があんまり好きじゃないだけです。
午後はパートの事務さん達は帰ってしまいます。店舗はZ店長、I先輩、主任事務さん、私の4人で動いてます。
私には違いがさっぱり分からないのですが、店長には機嫌が良い日と悪い日があるらしいです。
事務さん達には分かるそうです。
そろそろ車の免許を取りに行きたい(さっさと済ましたい)のですが、平日の終業後に何回か行かなければならず、店長に相談すべきかなぁと思うんですよ。六時ぴったりに帰れるとも限らないので。
で、「機嫌の良い時に相談すると良いよ」というI先輩の助言に従い、事務主任さんに聞いてみました。
今日、Z先生の機嫌はどうですか?
「あ~、最悪だね。さっき黒酢の瓶を割るまではすごい機嫌良かったのにね。」
………………。
某社のMRさんと店長は受付前で話してたんですけどね、MRさんが帰って調剤室に戻ろうとした店長は受付に置いてあったリンゴ黒酢の箱を落としました。
みんなは、あ~落ちたな~としか思ってませんでした。店長の言葉を聞くまでは。
「あ、黒酢漏れた!!」
みんな箱の中に瓶が入ってるなんて思ってなかったのです。みんなあれは紙パックだと信じていたのでした。(後で箱を空けたら割れた瓶が‥。)
折悪しく、そこに患者様が~!!
先輩がそれを流しに持っていくもその通ったところにポタポタとこぼれ、処方箋をコピーして調剤室に戻るとそこは既に酢の匂いが充満しました。
なんだが石けんのような匂いがすると思ったら、トイレの芳香剤が監査台に置いてありました。酢が嫌いな事務主任さんが持ってきたらしいです。
店長「明日、Cさん(大衆薬の担当者)がきたら怒られるね。」
事務主任「いや、無くなってるんで喜ぶと思いますよ、『売れた~♪』って。」
店長に売れました。