夫婦間でなぜかやたらと頻発する
「言わなくても分かるでしょ?」
問題について考えてみました
たぶんね、その原因は
長く一緒にいることで発生してくる
「甘え」
が関係してるんじゃないかな...
って私は思うんです
「察する」とか「空気を読む」っていうのは
日本人ならではのスキルだって
以前聞いたことがあるのですが
たしかに
同じ時間を長くともに過ごすことによって、
相手に対するそのスキルがアップして
ちょっとずつ
聞かなくても、なんとなーく
相手のことが分かるようになってくる
そうなると、
今度は自分も相手に対して
「これくらいなら言わなくても伝わる」とか
「まあ、見てたら分かるでしょ」とか
考えるようになってきちゃって
ついつい、少しずつ
言葉で伝えるのをやめてしまう
でもね
言葉にしなくても伝わることって、
実際ほんとにそんなに多いのかな...?
ってちょっと、疑問に思うんです
だって
隣にいる旦那さんが今何を考えてるのか
その胸の内がどうなってるのか
なんて、
心が読める人でないかぎり
きっと完璧には分からないんじゃないかなあ?
想ってるつもりで伝わってない、
まっすぐ話せばいいのにできてない、
そのくせ余計なことは言ってしまう...
心当たりのある人も、きっといると思います
小さな行き違いやすれ違いが招くのは
誤解だったり曲解で
そして、それがどんどん積み重なれば
ほどくのが困難なほどに、こじれてしまいます
だからこそ
大切な人であればあるほど
言葉を惜しまないでほしいなって
必要なことを
きちんと言葉で伝えてあげてほしいなって
私は思うんです
夫婦だから言わなくても分かってもらえる
なんて
思わないほうが、きっといいのかもしれない