戸建の査定のご依頼いただく事も多いですが現地を見せて頂く事が少なく、相談レベルが大半です。

 

どんなに新しくとも、古くともやはり現地の状況が大事。

 

とくにメンテナンスの状況は査定時大事な項目です。

 

 

中の状態も重要ではありますが、外の状態からで目視で劣化が見えるのでキチンと見たいところです。

 

特に外壁の状態。

 

以前見た物件では、日差しよけのようなものを外壁に固定したとみられる穴が放置。

 

そのあと処理が悪く、水が入り込んでいる物件もあります。

 

築浅なのに良い状態にないので査定書にも記載しました。

 

 

見えない部分では屋根や床下は厄介なところ。

 

床下の白アリ状況や、見えない屋根部分はヒヤリングと見える範囲での査定になります。

 

 

 

昨日物件の屋上で一休みしたところ、他の家の屋根が見えます。

 

 

マメに手入れしているところもあれば、新築当時から手をつけず20年以上経つものも見えます。

 

 

 

中々見えないところなんでしょうがないですよね!

 

 

中々見えない所にお金かけるのって難しいものです。気持ちも良く分ります。

 

異常があってからで良いかな?くらいに考えてしまいます。

 

 

よくお洒落な人はインナー(下着など)からお金かけてます!的な話聞きます。

 

ですがインナーは誰かに見られますが、屋根は違う。

 

内臓をきれいにするため定期的に洗浄しています。

 

みたいなものに近いかもしれません。

 

 

本当にみられることのない場所。

 

ですがここに問題があると大きく修繕が必要で、大きな問題になる事もあります。

 

そう考えると内臓に近いような気がしますね。

 

 

 

マンションだと修繕積立で屋根の防水や劣化対応を定期にするので問題ないですが、戸建は違う。

 

 

急にローン以外の出費が大きな額で出てしまいます。

 

しかも、中々屋根工事は素人が手を出せる範囲では無いので業者にご依頼するでしょう。

 

 

酷い営業で悪くない屋根を修理させる業者もいるようですので気を付けてください。

 

やはり工事系は信頼できる人にやってもらうが一番。

 

私もよい屋根屋さんとお付き合いしていますが、夏場の屋根工事は地獄だそうです。

 

そうでしょうね。

 

 

猛暑で長時間作業。暑すぎてお昼とか食べれないそうです。

 

考えただけでも大変です。

 

屋根工事の業者選びも重要ですが、合わせて。

 

キチンと計画的に屋根工事の資金はご用意した方が良いですよ。

 

売るときにも施工明細などあれば少しでも高く売れますしね。

 

もちろん、売らなくても大きな問題にならなくなります。

 

雨水の侵入だけでなく害獣の侵入などで建物内の影響も大きいので。

 

そんな意味ではたまに内臓のメンテナンスもしてくださいね!