なりあやの韓国シネマ留学記 -84ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

ミュージカルの後は、「マッコリが飲みたいアップ」と、大学路でマッコリが飲める店を探していきました。


大学路は、駅でいうと、恵化(혜화)駅ですが、駅から歩いて5分ほどのところにある、나무 늘보 이야기 막걸리 (ナム ヌルボ イヤギ マッコリ) というお店です。コネストで検索して、行ったのは初めて。


駅から徒歩15分ほどの成均館大学にかつて留学していたので、この辺りではよく飲み食いしました。

学生街だけあって、安くておいしい~ナイフとフォーク





色んなマッコリがありましたが、一番人気という栗マッコリを頼みました。

ほんのり黄みがかっていて、ほんのり栗の味。

まろやかなのに、甘すぎずすっきり。

おいしいドキドキ

日本でも韓国でも、栗マッコリは初めて。

ほかの果物系マッコリはこれまで色々飲んできたけど、なんかちょっと甘ったるくて、やっぱり生マッコリが一番おいしいな~と思ってたけど、これはおいしい!

マッコリって、最初に留学した2002年のころは、いけてないお酒のイメージでした(笑)
マッコリが好きと言うと、若い女の子が…(当時二十歳!)という反応でしたが、いつの間にかバリエーションが増えて、マッコリバーなんかも登場して、おしゃれなお酒に変身しておりました。

おかげさまで、堂々と飲める(飲んでたけどw)ビックリマーク


おつまみには、홍합탕(ムール貝のスープ)と감자전(じゃがいものチヂミ)。



これでもかってくらい、いっぱい入ってます。ムール貝のほかにも、名前の分からない貝がゴロゴロ。





カリカリ香ばしくておいしゅうございました。


はっきり覚えてないんですが、全部で5万ウォン(約5千円)くらいかな。

3人で飲んで食べて。

安いですよね~
オススメです!


以下のコネストのページを見て行きました↓↓↓

http://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=5020






キュヒョンに心奪われたミュージカル「그날들(あの日々)」ですが、

そもそも、김광석(キム・グァンソク)の歌でつづる音譜というので、見に行ったミュージカルでした。




キム・グァンソクを知ったのは、映画「JSA」で流れた「이등병의 편지(二等兵の手紙)」。

でもこの映画ができた時にはすでに彼は亡くなっていた、と、後で知りました。


1964年1月22日生まれ、1996年1月6日自殺。

31歳の若さでした。


なんとなく、尾崎豊に重なる感じがします。


韓国人なら誰もが知る歌手で、時を経ても愛され続けています。


「あの日々」が、2013年の初演で14万人を動員する大ヒットを記録したのは、根強いキム・グァンソク人気によるところも大きいと思います。


歌詞が、いいんですよね。

胸がぎゅーっとされる感じ。

그날들 も、キム・グァンソクの曲名です。

ただ、歌詞ありきでミュージカルを作っているので、そこにストーリーをあわせるのは至難の業だったろうと思います。

そのわりに、よくできていた。本当に。

最初は時代もいったりきたりするので、「?」と思いましたが、後半どんどんつじつまが合っていって、どんどん入り込めました。





もう一つの人気の理由はキャスト。

主演(左ページ)、準主演(右ページ)とも、4人ずつキャスティングされていますが、なかでも、유준상(ユ・ジュンサン、左ページの1番右)が大人気のようです。

ドラマや映画にも出ているので、見たことあるという方も多いのでは。

初演も再演も出ていますが、残念ながら、わたしの見た日は違う人が主演でした。


再演は今日(1月18日)まで。
でも、再演もほぼ完売だったようなので、再々演があるかもラブラブ
来日公演とかあればいいのにな~
機会があれば、ぜひぜひぜひご覧ください!




いよいよ3泊4日の最後の晩。

わたしにとっては、これがメインイベントです。

ミュージカル「그날들(あの日々)」音譜

「故김광석(キム・グァンソク)の歌でつづるミュージカル」

「初演の好評を受けて再演」

そんな情報だけで、キャストが誰かも知らずに行きました。

2005年に留学していた成均館大学のある、大学路(テハンノ)で。

小劇場がいっぱいあるところですが、会場の大学路ミュージカルセンターは中劇場でした。

VIP席で11万ウォン(約1万1千円)と、いい値段。

それでも満席。

韓国でミュージカルを見に行くと、大抵20~30代がたくさん来ています。

その中にちらほら、日本人らしき女性も。

その理由は、1幕が終わって、休憩時間に気付きました。

準主役の무영(ムヨン)役の声がやわらかくていいな~

と思って、休憩時間にプログラムを見ると、



규현(キュヒョン)と、あります。

うん?名前だけ?もしかしてアイドル?

と思って調べると、SUPER JUNIOR のボーカルだそうです。

へええ。

2幕のクライマックス、사랑했지만(サランヘッチマン、愛していたけど)を熱唱するところでは、ミュージカルのストーリーと、歌詞と、キュヒョンの歌声で、感極まって泣いちゃいました。

うまかったアップ

王子さまっぽいキャラと役柄もぴったりはまってて、主役を食ってました。

これまで韓国ミュージカルをいくつも見てきたけど、アイドルに泣かされたのは初めて。

キュヒョンの出るミュージカルはこれからもチェックして全部見たい、と思うぐらい良かったです。

自分へのおみやげに、ちゃんとCDも買いましたラブラブ



「광화문에서(光化門で)」というソロアルバム。

全部聞いたけど、うん、やっぱりサランヘッチマンが一番いいわドキドキ


ちなみに、ですが、スーパージュニアというと、

わたしが大阪城でアルバイト(韓国語の館内放送や受付)をしていた2006年ごろ、デビューしたてのスーパージュニアが大阪城に来ました。

「えらい、いっぱいおんな」

と、まだ10代とおぼしき少年たちをほほえましく(?)見ていたら、いつの間にか超人気アイドルになってました。

韓国好きのくせに、全然K-POPについていけてないオバチャンでした(笑)