いよいよ3泊4日の最後の晩。
わたしにとっては、これがメインイベントです。
ミュージカル「그날들(あの日々)」![]()
「故김광석(キム・グァンソク)の歌でつづるミュージカル」
「初演の好評を受けて再演」
そんな情報だけで、キャストが誰かも知らずに行きました。
2005年に留学していた成均館大学のある、大学路(テハンノ)で。
小劇場がいっぱいあるところですが、会場の大学路ミュージカルセンターは中劇場でした。
VIP席で11万ウォン(約1万1千円)と、いい値段。
それでも満席。
韓国でミュージカルを見に行くと、大抵20~30代がたくさん来ています。
その中にちらほら、日本人らしき女性も。
その理由は、1幕が終わって、休憩時間に気付きました。
準主役の무영(ムヨン)役の声がやわらかくていいな~
と思って、休憩時間にプログラムを見ると、
규현(キュヒョン)と、あります。
うん?名前だけ?もしかしてアイドル?
と思って調べると、SUPER JUNIOR のボーカルだそうです。
へええ。
2幕のクライマックス、사랑했지만(サランヘッチマン、愛していたけど)を熱唱するところでは、ミュージカルのストーリーと、歌詞と、キュヒョンの歌声で、感極まって泣いちゃいました。
うまかった![]()
王子さまっぽいキャラと役柄もぴったりはまってて、主役を食ってました。
これまで韓国ミュージカルをいくつも見てきたけど、アイドルに泣かされたのは初めて。
キュヒョンの出るミュージカルはこれからもチェックして全部見たい、と思うぐらい良かったです。
自分へのおみやげに、ちゃんとCDも買いました![]()
「광화문에서(光化門で)」というソロアルバム。
全部聞いたけど、うん、やっぱりサランヘッチマンが一番いいわ![]()
ちなみに、ですが、スーパージュニアというと、
わたしが大阪城でアルバイト(韓国語の館内放送や受付)をしていた2006年ごろ、デビューしたてのスーパージュニアが大阪城に来ました。
「えらい、いっぱいおんな」
と、まだ10代とおぼしき少年たちをほほえましく(?)見ていたら、いつの間にか超人気アイドルになってました。
韓国好きのくせに、全然K-POPについていけてないオバチャンでした(笑)


