すでに掲載から10日近くたってるけど…、中央日報のコラムです。
http://news.joins.com/article/21963621
亡くなった林えいだい先生の話と、僭越ながら、自身のやろうとしている映画の仕事について書きました。
ほんとに自分でもびっくりするほど、色んなことがやりたい方向につながってきて、これはやれということやな、と感じてます。機会は与えられすぎなほど与えられてるのに、力不足。がんばろ
今日は秋夕(旧暦8月15日)で、まわりの友達は大体チェサ(法事)か旅行かという感じ。で、なんとなくちょっと寂しいけど、釜山映画祭の準備で映画見まくってます。たまにちょこっと翻訳したり、本読んだり。
釜山では、原一男監督の通訳を担当することになって、原監督の作品を中心に見てますが、今日見た「全身小説家」、めっちゃおもしろいな。虚構とは、というのを考えさせられるけど、それはそのままドキュメンタリーとは、というのにもつながるし、もっと言うと、人生そのものも。何が本当で、何が嘘か、けっこうあいまいなのかも。
と、まじめなふりして、昨日はちょっと飲み過ぎたな~
お茶の約束でホンデ(홍대)に行ったらそのまま飲みに行くことになり。
めずらしくちょっとおしゃれなところに行って、ワインやらビールやら、ちゃんぽんして頭痛い。後悔。。おいしかったけど。
たぶんはやってる수제맥주(クラフトビール)。