週末ですが、当面発表が続くので、もくもくと勉強しとります。
最も尊敬する映画人、釜山国際映画祭のキム・ジソク副執行委員長が亡くなるという信じられないニュースのショックはまだまだ続きそうですが、自分の立ち場でできることをしなければ。
映画振興委員会の「2016年 韓国映画産業決算」という報告書を読みながら、大体わかってたことであんまり驚きはないですが、メモ代わりにここに書き残します。
2016年の全体の観客数は2億1702万人、
年間の平均観覧数は4.20回で世界最高水準。
韓国の人ってほんとに劇場でよく見ますよね。
DVDで見る文化はないに等しい。
でも今年はかなり劇場がガラガラな感じ。
夏に期待かな~
劇場観客のうち韓国映画の占める割合は53.7%。
1993年に15.9%だった韓国映画の市場占有率は2001年に50.1%を記録して以降、2008~2010年の3年間40%台に落ち込んだ以外は50%以上を維持している。
すごいね。
日本では全然感じられないけど、韓国映画の勢いは衰えてません。
海外輸出額は1億109万ドルで前年比82.1%増。
特にカンヌ国際映画祭で好評を得た「釜山行(부산행)」は156ヶ国で売れた。
日本では今年夏公開予定。
邦題は「新感線 ファイナル・エクスプレス」
おすすめです!
以下、観客動員数基準の興行ランキング
邦題は調べられた範囲で。わからないのは原題直訳。
①부산행 1156万人
②검사외전(華麗なるリベンジ) 970万人
③밀정(密偵) 750万人
④터널(トンネル) 712万人
⑤인천상륙작전(仁川上陸作戦) 707万人
⑥럭키(鍵泥棒のメソッド ※日本のリメイク) 697万人
⑦곡성(コクソン) 687万人
⑧덕혜옹주(徳恵翁主) 559万人
⑨마스터(マスター) 493万人
⑩판도라(パンドラ) 431万人
意外に아가씨(お嬢さん)が10位までに入ってないのね。
11位です。話題性ではトップクラスでしたが。
来週は아가씨で発表します。
さ、勉強しよ。
