韓国シネマ留学)2016年の韓国映画/トップは「釜山行(부산행)」 | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

週末ですが、当面発表が続くので、もくもくと勉強しとります。

 

最も尊敬する映画人、釜山国際映画祭のキム・ジソク副執行委員長が亡くなるという信じられないニュースのショックはまだまだ続きそうですが、自分の立ち場でできることをしなければ。

 

映画振興委員会の「2016年 韓国映画産業決算」という報告書を読みながら、大体わかってたことであんまり驚きはないですが、メモ代わりにここに書き残します。

 

2016年の全体の観客数は2億1702万人、

年間の平均観覧数は4.20回で世界最高水準。

 

韓国の人ってほんとに劇場でよく見ますよね。

DVDで見る文化はないに等しい。

でも今年はかなり劇場がガラガラな感じ。

夏に期待かな~

 

劇場観客のうち韓国映画の占める割合は53.7%。

1993年に15.9%だった韓国映画の市場占有率は2001年に50.1%を記録して以降、2008~2010年の3年間40%台に落ち込んだ以外は50%以上を維持している。

 

すごいね。

日本では全然感じられないけど、韓国映画の勢いは衰えてません。

 

海外輸出額は1億109万ドルで前年比82.1%増。

特にカンヌ国際映画祭で好評を得た「釜山行(부산행)」は156ヶ国で売れた。

 

 

日本では今年夏公開予定。

邦題は「新感線 ファイナル・エクスプレス」

おすすめです!

 

以下、観客動員数基準の興行ランキング

邦題は調べられた範囲で。わからないのは原題直訳。

 

①부산행 1156万人

②검사외전(華麗なるリベンジ) 970万人

③밀정(密偵) 750万人

④터널(トンネル) 712万人

⑤인천상륙작전(仁川上陸作戦) 707万人

⑥럭키(鍵泥棒のメソッド ※日本のリメイク) 697万人

⑦곡성(コクソン) 687万人

⑧덕혜옹주(徳恵翁主) 559万人

⑨마스터(マスター) 493万人

⑩판도라(パンドラ) 431万人

 

意外に아가씨(お嬢さん)が10位までに入ってないのね。

11位です。話題性ではトップクラスでしたが。

来週は아가씨で発表します。

さ、勉強しよ。