またまた高麗美術館(ギャラリートークつき) | なりあやの韓国シネマ留学記

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!


こないだ行ったところですが、また来ました。

京都の「高麗美術館」(・∀・)


今回はギャラリートークつきで。

創設者の鄭詔文(チョン・ジョムン)さんの息子さんが案内してくれましたきらきら




韓国好きのメディア関係者4人で訪問~


庭から盛り上がってました。





よく分からない石人がいっぱい。

しゃもじみたいなの持ってます(上の写真)。

この穴がいっぱいあいた石、済州っぽいんですけど、どうでしょう。





こっそりちっちゃなトルハルバン(済州名物)も!(上の写真の右端)


ギャラリートークは中の展示なので写真なしです。

すみません~


現在「朝鮮の やきものがたり」開催中です。7月26日まで。


トークは、お父さん(鄭詔文さん)の話から。


現在の韓国の出身。

6歳で来日し、1989年に亡くなるまで、一度も帰られなかったそうです。


朝鮮半島の北にも南にも親戚がおり、どちらに行っても、どちらかに迷惑をかける、そんな時代でした。


そんな中で、日本で出会った朝鮮時代の白磁壺。

在日コリアンは差別を受けている一方で、その白磁壺はとても高価。


もしかすると、この壺を愛する気持ちで、日本も韓国も北朝鮮も仲良くなれるのでは、と考え、日本にある朝鮮の美術工芸品の収集を始めたそうです。


約1700点のコレクションから、その時々のテーマで展示替えをしています。


トークがあるのとないのとでは、全然違いますね(´∀`)


理解度300%増しです。


とは言え、実物なしにここで再現してもしょうがないと思うので、ぜひ、行ってみてくださいまし。


ギャラリートークおすすめです。

土日にあることが多いみたい。14時から、無料おんぷ