歩き疲れたので、姫路城の隣の日本庭園「好古園」でひとやすみ。
緑がみずみずしくて、きもちい~(・∀・)
茶室「双樹庵」でお抹茶もいただきました。
お抹茶を飲むたびに思い出す、苦い思い出があります。
奈良で文化担当記者をしていた頃。
初詣の取材に行ったとあるお寺で、お世話になっているお坊さんに「お茶飲んでいき」と声をかけていただき、
お茶席に入ると、かなりえらいさんの席のようで、場違いな感じ。
お作法も知らんのに、まずいなーと思っていると、
三つのおまんじゅうがのったお皿が出てきました。
おはしつき。
うーん、三つも食べんのかな。
聞ける雰囲気でもなく。
おはしついてるのに手で食べたらあかんよな…と思い、長いおはしで一つつまんでパクリ。
ご住職の後ろで、若手のお坊さんが「違う、違う」のジェスチャー。
「おはしで食べたらあかんわ」と、ご住職も苦笑。
おはしは、お皿から一つ手元にとるためのものだったようです。
食べるのは手で。
冷静に考えると、そうですよね。
ちょっと笑えないぐらい恥ずかしかったです!(´Д`;)
しかも後日、全然別の取材で、全然別のお坊さんと話していたら、突然、
「で、おまんじゅうはなにで食べたの?」
と言われました。
奈良のお坊さんたちのネタになっていた模様。
茶道、習っとけばよかった。心の底から後悔。
今からでも、と思って、何もせず4年半がたちました。
気を取り直して、
早くもアジサイが咲いてました
フジも![]()
こんな庭のある家に住みたいわ~
心洗われるひとときでした。


